17歳からのメッセージReport2016 page 4/48

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17歳からのメッセージReport2016

第16回選考会は幕を閉じました。決賞定に。こ44作品、奨励賞にうして、来年の開93作品、学校特別賞催への期待を新た30校がに、品、金賞9作品(学生審査員賞1作品含む)、銀た。そして厳正な審査によって、グランプリ3作選考基準が難しく、審査員の皆さんを悩ませまし現できているか、おもしろさなど、各テーマとも受賞作品選考会レポート的なものばかり。文章の完成度、素直な感情を表ぞれの複雑で繊細な心の内を見事に表現した個性作品は、希望、不安、怒り、悲しみなど人それ5名の学生審査員。直美、漆さき、本田良巳、草薙信照、髙井逸史、佐藤武司、本学学長德永光俊、教員からは近藤元伊都高等学校校長松本公望氏、本学理事長ジョンブック』シリーズ編集長原田絵里子氏、最終選考にあたった審査委員は読売新聞大阪本社編集委員吉岡康生氏、進研アド『マナビ去る9月1日、大阪経済大学内にて選考会が行われました。が綴られ、高校生たちが自分の意見を語る場を強く求めていることを改めて感じました。(自由課題)」11785作品。今回も、高校生たちを取り巻く切実な現状や心に秘めた本音②「ソーシャルメディアのリアル」1930作品、テーマ③「今、これだけは言いたい!27344作品の内訳は、テーマ①「今までの自分、これからの自分」13629作品、テーマました。し「高て校今生回フもォ、ー全ラ国ム3・70 17歳校かのら高の校メッセージ」にご参加いたはだ毎き回、好応評募を総受数け2、7第34 16回4を作迎品えがま寄しせたら。れそ2002年、創立70周年を迎えた大阪経済大学。その記念事業の一環として開催された厳作正品ながる届審い査たの第結果16回、。149作品を選定。さまざまな揺れる胸中を映した地域別応募作品数(2016年)●海外121作品九州6,693作品中国3,715作品近畿8,276作品東北・関東170作品四国1,410作品中部5,901作品沖縄1,058作品17歳からのメッセージ03