ブックタイトル中小企業・経営研究所 要覧 OUTLINE2014|大阪経済大学

ページ
34/52

このページは 中小企業・経営研究所 要覧 OUTLINE2014|大阪経済大学 の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

中小企業・経営研究所 要覧 OUTLINE2014|大阪経済大学

国際会議,中小研フォーラム,中小研セミナー,各種公開研究会SYMPOSIUM,ISBR FORUM,etc.■漢陽大学校経済研究所との共同研究発表会*当研究所と漢陽大学校経済研究所(韓国・ソウル特別市)との間で学術交流協定が1998年12月10日に締結され,以来毎年,相互の研究者の派遣・受入を行ってきました。*学術交流を前進させるために2004年度より共同研究発表会をソウル,大阪の順で毎年開催することにいたしました。*共同研究発表会の基本課題を「日本,韓国,中国に係わる経済・経営問題,即ち東アジア経済圏の経済,経営活動」について研究・議論を深めることとし,将来的には,中国の大学とも連携し,3ケ国の学術交流に拡大したいと考えています。「第1回中小企業・経営研究所と漢陽大学校経済研究所との共同研究発表会」統一テーマ:「東北亜と企業経営戦略―韓日・企業の対中投資戦略」日時:2004年10月22日(金)10:00 ~ 17:30場所:韓国漢陽大学校経済金融大学3階小会議室1)第1報告報告者:山本恒人(本学経済学部教授)テーマ:アジアFTAの意義コメンテータ:鄭仁教(仁荷大学経済学部教授)司会:慶星大学校経済通商学部教授呉勇錫2)第2報告報告者:全永瑞(漢陽大学校経済金融大学教授)テーマ:韓国企業の対中国直接投資の決定要因コメンテータ:対外経済政策研究院・中国部南英淑司会:慶星大学校経済通商学部教授呉勇錫3)第3報告報告者:朴泰勲(本学経営学部助教授)テーマ:アーキテクチャのポジション戦略と産業集積の相互関係―中国における日系企業の経営戦コメンテータ:韓国開発研究院主任研究員高日東司会:朴大槿(漢陽大学校経済金融大学教授)4)第4報告報告者:柳熙ブン(漢陽大学校中国語学部教授)テーマ:中国東北地域投資環境の変化と韓・中経済協力コメンテータ:漢陽大学校経済金融大学助教授李榮司会:朴大槿(漢陽大学校経済金融大学教授)*報告内容は,開催校の学術雑誌(本学は,『経営経済』。漢陽大学校は,『経済学研究』で公表します。34