ブックタイトル2016履修のてびき|2016年度入学生用|大阪経済大学

ページ
38/200

このページは 2016履修のてびき|2016年度入学生用|大阪経済大学 の電子ブックに掲載されている38ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

2016履修のてびき|2016年度入学生用|大阪経済大学

学びを記録しよう-ポートフォリオのすすめ-みなさんには、これから4年間の大学生活で「社会で活躍するために必要な力」を獲得していただきます。それはゼミ・授業への取り組みや、積極的な課外活動の中で自然に身についていくものです。ですがそれは自然すぎて、例えば就職活動(履歴書作成・面接対策)をするときに「どんな大学生活を送ってきたのか」「自分にはどんな力が身についているのか」、なかなか振り返ることが難しいものでもあります。そこでみなさんに「学修ポートフォリオ」をおすすめします。<ポートフォリオ>日本では金融用語でよく用いられます。経済大学生なら、調べて知っておく方がいい?!学修ポートフォリオとは日々の活動(勉学・課外活動など)を記録し蓄積することで、自分自身を振り返りやすくし、また分析・評価をすることで次の行動目標を立てることに活かすことができます。ただ整理・保存(file)するだけではなく、あなたの成長過程がわかるように記録・蓄積(portfolio)することがポイントです。まずは台帳を用意しようノートやバインダの他、パソコンのワープロソフト(Microsoft Word等)や表計算ソフト(Microsoft Excel等)を活用してもいいでしょう。「それを見れば、大学生活の足跡が全てわかる!」という1冊「ポートフォリオノート」を用意しましょう。日付・場所・行動・コメントを記録しよういつ、どこで、何をしたか記録しましょう。またそのときどう思ったのか、どう感じたのか、コメントを残しておくことがポイントです。ゼミ・授業での発表や発言、レポートの作成、講義中に印象に残った話など勉学の記録はもちろん、クラブやサークルでの活動も残しておきましょう。<社会人基礎力>引用「経済産業省ホームページ」www.meti.go.jp「自己発見レポート」と照らし合わせるのもいい行動・思考を評価しようその行動や考え、残したコメントがどのような「力」に繋がるのか、自己評価しましょう。そのとき、「社会人基礎力」(経済産業省提唱)に照らし合わせておくと、後々とても役にたちます。できれば「12の能力要素」に照らし合わせましょう。3つの能力12の能力要素前に踏み出す力考え抜く力チームで働く力主体性働きかけ力実行力課題発見力計画力創造力発信力傾聴力柔軟性情況把握力規律性ストレスコントロール力物事に進んで取り組む力他人に働きかけ巻き込む力目的を設定し確実に行動する力現状を分析し目的や課題を明らかにする力課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力新しい価値を生み出す力自分の意見をわかりやすく伝える力相手の意見を丁寧に聴く力意見の違いや立場の違いを理解する力自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力社会のルールや人との約束を守る力ストレスの発生源に対応する力36