ブックタイトル2017履修のてびき|2017年度入学生用|大阪経済大学

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概要

2017履修のてびき|2017年度入学生用|大阪経済大学

学修にあたって教務委員長古宮昇はじめに〈履修と修得〉ある科目について受講することを届出し、講義に出席することを履修といいます。履修し試験に合格すれば、単位が与えられ、その科目を修得したことになります。→履修登録p12→単位p8みなさんの前には、ゆたかな幅広い教養となる科目群、これからの成長の基礎となる科目群、それぞれの学部の専門科目群、そして将来の職業や資格のための科目群を系統的に配置したカリキュラム(時間割表)が示されています。みなさんは卒業までどのように学んでいくかよく検討し、時間割表にあるたくさんの科目の中から、自分の目標と関心にしたがって、今年学ぶ科目を考え、選び出し、履修の登録をしてください。どの科目も学び取るには本を読み、考え、ノートにまとめ、議論し、そして練習を繰り返すことが必要です。少しずつでもその努力をつづけていけば、しばらくすると誰でも自分が成長し、力が付いてきたことを実感するはずです。それが自信につながり、学ぶ力が育ち、自分の成長が加速します。卒業までの科目の選び方(履修)には、いくつかの規則があります。必要な単位がそろっていないと卒業できません。特に新入生の人は戸惑うでしょう。また、4年生の人は失敗が許されません。この「履修のてびき」をよく読むとともに、分からない点や不安なことは、気軽にガイダンスの場や教務部の窓口で質問してください。ゼミ中心に! 4年間で卒業する!目指す仕事を手に入れる!1.長期的な学習計画・学生生活計画を立てる時間割表を開いてください。月曜から土曜の朝の9時から夜の9時10分まで、いろいろな科目が開講されています。必ず修得しなければならない「必修科目」以外は、その中から自分が学びたい科目を選びます。ただし、学部・学科や学年によって履修のルールが違ったり、何らかの制限があったりします。この「てびき」を読んでもよく分からなければ、教職員に相談しましょう。学習計画を立てるには、就職や大学院への進学など将来の進路についても早めに考え始める必要があります。また、学生時代にぜひ海外での留学体験や語学研修をしたいと考えている人、いろいろな資格を取りたいと思っている人もいるでしょう。大学では、正規の科目だけでなく課外の講座も開設されています。今から4年間を見通して計画的に学習し、有意義な学生生活を送ってください。2.系統的に科目を履修する開講されている科目には、学部・学科の枠を超えて提供される「全学共通科目」と、各学部・学科に独自の「専攻科目」があります。そして、専攻科目の一部は全学共通の「オープン科目」として他学部生も履修できるように開かれています。自分が大学で主に何を学び、どういう知識や能力を身につけたいかをよく考え、そのために必要な科目を目的意識をもって履修することが大切です。科目についての情報は、講義計画(シラバス)に書かれています。単に卒業必要単位数をそろえることだけ考えたり、友だちがいるからとか、取りやすそうだからという理由ばかりで履修科目を選んでいたのでは、自分が何のために学んでいるのかわからなくなり、やがては勉学意欲も失せてしまいます。〈オフィスアワー〉教員に質問や相談がある場合、研究室を訪ねてもいい時間帯のことです。→p213.自主的・能動的に学習する大学の授業は、教室で講義を聴くだけでなく、皆さんが自主的に学習することを前提に進められます。シラバスに書かれている自主学習の項目も参照して、自分で本を読んだり新聞やインターネットで情報を集めたりして、能動的に学ぶ姿勢が必要です。図書館やコンピュータなど、必要な設備は大学に整っています。また、オフィスアワー(教員紹介ページ参照)を利用して教員に積極的に質問をしたり、友人や先輩とディスカッションすることも学習には有効です。「自分から積極的に動く」という大学生の学習スタイルを、ぜひ早く身につけてください。6