実践的プログラム
![]()
人間科学は、文字通り「人間を科学する」学問。文献を単に読み込むだけではなく、積極的に人間社会に飛び込んでいく行動力が求められます。そこで、人間科学部では、学生の主体性を活かした参加体験型の学習環境を整備。人間を客観的に分析する科学的視点を育成します。
![]()


- 心理臨床センターを設置し、臨床心理を学ぶ実践的な環境を整備しています。また、臨床心理士の資格をめざす人は、本学大学院に進むことで受験資格を得ることができます。
想定される進路
![]()


- 性や年齢や健康状態に応じた体力の違いを理解する身体体力測定実習など、体験を重視した実習プログラムを多数設置。人間を客観的に見つめる科学的姿勢を養います。


- 中高年向けの健康教室「きさんじ塾」や、子育て支援団体「ペンギンクラブ」の運営など、さまざまなボランティアを実践。学生と教員が一体となって、地域に貢献しています。
![]()


- ポピュラーカルチャーやメディアアートなどを社会に向けて情報発信。京阪神地区で、文化を軸に「街おこし」をされている現場を体験し、企画力を身につけます。


- 地域社会に出かけて、人々のライフスタイルや消費傾向などを分析。インタビュー調査、アンケート調査、参与観察などをします。アンケート結果はコンピュータを用いて解析します。
科目CLOSE UP

- アート表現で心を癒す
手法と効果を体験から学ぶ。 - 芸術表現療法とは、描画やコラージュ、粘土などのアート作品を作ることによって、無意識領域を理解し癒す心理療法です。授業では映像資料などから療法について学ぶ他、実際に実習を通して、療法を体験。五感を通して、療法の効果、手法を学びとります。

- 身体の仕組みを理解し、
健康を支える知識を育む。 - 健康の維持・促進、疾病の予防・治療のために運動と栄養は欠かせません。この運動と栄養と身体との関わりを理解するために、身体の構造と機能、代謝の仕組みや、各栄養素の持つ意味合いについて学習。さらに身体活動量の算出などにも取り組みます。

- 勤労者への心のケアを、
体験学習で学びとる。 - 勤労者のうつ病や自殺が増加する現在、産業カウンセラーへのニーズが高まっています。授業では、ロールプレイやディスカッションを通して、産業カウンセリングの役割と技法を体験学習。また、実際のカウンセリング事例を検証し、理解を深めます。

- 西洋美術の歴史を
作品とともに振り返る。 - 古代ギリシャ・ローマ時代から、20世紀の初頭に至るまでの西洋美術史の大きな流れを、時代の変遷とともに振り返ります。スライドを使って、時代ごとの代表的な美術作品を鑑賞し、作品ごとの鑑賞ポイントを解説。時代ごとに変わる作風や技法への理解を深めます。
