高大連携

遠州 尋美

高等学校での模擬講義・内容詳細

テーマ市民とともに温暖化とたたかう -再生可能エネルギーのすすめ-
担当教員遠州 尋美(経済学部 地域政策学科)
講義内容温暖化防止の緊急性が増す中で、主要先進国首脳の間で2050年までに温室効果ガス排出を半減することが合意された。途上国の経済成長と人口増を考慮すれば、先進国は少なくとも90%以上の削減を行わない限り達成できない極めて重い目標である。効果的な省エネルギーの取り組みとともに化石燃料から主要な温室効果ガスであるCO2を排出しないエネルギー源へと転換することが必要である。

この講義では、再生可能エネルギーの積極的な導入により、低炭素社会に踏み出したヨーロッパと効果的な対策を実現できずにいる日本とを対比しながら、市民主体で再生可能エネルギー普及を進める道を模索したい。