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【2016年度】江島由裕ゼミ「オーガニックコットンの学習会」開催

オーガニックコットンの学習会を開催。

人形劇で園児たちのハートをキャッチ!

 江島ゼミの2年生(12名)が、オーガニックコットンの学習会・第2回を、2月16日(火)、小松幼稚園で開催しました。
前回は年少組が対象でしたが、今回は年長組・年中組(約240名)の園児が参加。本学のキャラクター、「はてにゃん。」も登場するなか、紙芝居風の人形劇やクイズで園児たちを盛り上げました。

 この学習会を企画したのは、江島ゼミでオーガニックコットンをテーマに活動している2年生たち。コットンが栽培されているインドの児童労働の現状や無農薬コットンについて、子どもたちに学んでもらおうと考えました。「男の子と両親の三人家族がインドを旅行し広大な綿畑を訪れる」という人形劇のストーリーも独自に作成。紙製の人形や背景のセットも全て自分たちで手作りしました。

 直前のリハーサルを経て、学生たちが舞台で劇を演じ始めると、園児たちは、主人公である子どもの人形や、綿農家のおじさんの人形、学生たちのセリフひとつひとつに反応して大歓声。目を輝かせながら物語に引き込まれていきました。続く○×式クイズでも、学生たちの軽妙な司会に子どもたちは大騒ぎ。締めくくりの、「はてにゃん。」とのじゃんけんゲームで会場は最高潮の賑やかさとなりました。

 学習会が終了後、ゼミリーダーの男子学生は「幼稚園児に興味を持ってもらえる、わかりやすいストーリーを考えました。言いたかったことは伝わったような気がします」と手応えを感じている様子。同行の江島教授も「幼稚園長などの社会人と直接交渉するなかで、緊張感も味わいながら、学生たちは自分たちで自主的に企画を進めてきた。幼稚園児が楽しみながら学んでいく様子を見て、ゼミ活動へのモチベーションも上がったと思う」と、ゼミ生たちの成長に目を細めていました。