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【2016年度】足代訓史ゼミ「アプリの新機能提案」最終報告会

経営学部・足代ゼミの学生による最終報告会が行われました。

スーパーマーケットのモバイルアプリの新機能を提案

 株式会社阪急オアシス×足代ゼミ「アプリの新機能・新サービス企画」の最終報告会が、1月19日午後12時50分からB32教室で行われました。「みんなで創る あなたの市場」をキャッチフレーズとするスーパーマーケット阪急オアシスは、チラシやクーポン機能を搭載したモバイルアプリ「阪急OASISアプリ」を展開していますが、今後のバージョンアップを控え、その機能に大学生の意見を採り入れたいとして、本学の足代ゼミと連携。ゼミ生たちは、9月のキックオフから2回の報告会を経て、課題解決に向けた若者目線の提案に磨きをかけてきました。

 最終報告会では、足代ゼミに所属する3年生4チームが、健康支援に関する新サービスや、レシピの動画配信、お買い物メモリスト、タブレット付きショッピングカートなどの斬新なアイデアを提案。プレゼンテーション後の講評では、阪急オアシス・営業本部 営業政策部長・執行役員の尾崎俊介さんが、「短期間に集中して活動し、最終的に精度の高いアイデアを提案していただいた。実務的にも検討に値するリアリティある提案だった。すぐにできることと将来的な課題とに分けて、実現に向けた検討に入りたい」と評価。そのうえで「この半年間は楽しく勉強にもなった。何よりすごかったのは皆さんの行動力。社会でも十分に通用すると思う」と、ゼミ生たちをねぎらいました。

 そして最後に司会を務めた足代訓史准教授が「このプロジェクトでは、ユーザーの実像を掴むこと、現場には予算などの制約があること、小売という業態の多彩な側面などを理解して欲しかった。今回の経験を糧に、間近に迫った就活に臨んでほしい」とゼミ生たちを激励し締めくくりました。