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【2017年度】田島良輝ゼミ「Sport Policy For Japan 2017」

「Sport Policy For Japan 2017」で田島ゼミが特別賞

「トライアスロンの可能性!!in 白浜~人口減少と空き資源の活用~」で特別賞を受賞

 Sport Policy for Japan 2017が10月21日、22日に立教大学池袋キャンパスで開催され、今22大学50チーム 総勢290名が参加。審査の結果、特別賞6チームの中に田島ゼミナールの「トライアスロンの可能性!!in 白浜~人口減少と空き資源の活用~」が選ばれた。

 田島ゼミでは、2016年度から笹川スポーツ財団主催の「Sport Policy For Japan」に参加しています。今年で7回目の本大会は、全国の大学3年生が「自分たちの力で日本のスポーツをより良くしよう!」という情熱のもと、様々な政策提言を競う場になっています。
 今年は、2つの政策提言を発表し、そのうち「トライアスロンの可能性!!in白浜~人口減少と空き資源の活用~」が特別賞を受賞することができました。
 南紀白浜トライアスロン大会という既存のスポーツツーリズムイベントを活かした交流人口の増加策と、白浜町のブランドイメージづくりについて、2度の現地調査を行いながら作成した政策提案でした。審査員講評でも、エビデンスに基づいた提案であること、空き家を活用した交流人口の増加策のアイデアについて、高く評価をしていただきました。

【田島准教授のコメント】
 「スポーツの持つ力を社会に役立てたい」、「スポーツで地域の課題を解決していく」というゼミの基本コンセプトを理解し、自分たちの頭で考え抜いた企画が出来上がりました。もちろん、まだまだ考えるべき課題も多く、完成度が高いものではありません。しかし、チームのメンバーがそれぞれの役割を果たし、夏休みを返上し、資料作成や発表練習に取り組んだそのプロセスは(手前味噌ではありますが)、十分に頑張ったと思っています。メンバーのみなさん、私からもおめでとう!

【受賞学生のコメント】
・林 良哉
特別賞という賞をいただき大変うれしく思います。企画は約半年間の歳月を費やし、完成させました。うまくいかないことも多々ありましたが、メンバーと協力しながら最後は納得いく企画が完成しました。この企画作りを通し、協力することの大切さを再認識しました。共に企画作りに取り組んだメンバーのみんなには本当に感謝しています。この経験をこれからの学生生活、また社会に出たときに生かしていきたいと思います。

・高藤 敦子
今回、私たちの企画が特別賞に認めていただいて本当に嬉しいです。初めは意見もまとまらず、思うように企画が進まなかった時もありましたが、最後の最後まで全員が一生懸命ベストを尽くしたことが結果に繋がったと思います。そして今回の企画は私たちだけでなく、田島先生をはじめ、白浜町役場の方々や白浜トライアスロン参加者の皆さんにもたくさん協力していただいたことが、「絶対いい企画にしよう!」と頑張ってこれた原動力になりました。大会では人前で発表することに予想以上の緊張をしてしまいましたが、“トライアスロンの可能性!!in 白浜”を自分の言葉で伝えれたと思います。この大会を通して、みんなが1つになれば必ず達成できることと、積極的に行動すること、自分の役目に責任を持つことなどたくさんのことを学びました。これから先も、ここで学んだことを生かしていきたいです。

・小川 菜々子
「スポーツで地域の課題を解決する」をコンセプトに企画を作りました。役割は企画立案、発表用のパワーポイント作成、質疑応答対策でした。特に力を入れたのがパワーポイント作成で、企画内容が伝わりやすいように心がけて作成しました。企画を作った経験を今後、会社に入って企画をプレゼンする際に活かしていきたいです。

・大島 一真
私は企画作りに初めて挑戦して、自分の短所と長所を改めて知る機会になりました。また、実際に東京で発表を行うことにより、他大学との力の差を感じることもあったので、今の自分をもっと磨けるように、この企画発表の経験を活かしてさらに成長していきます!また、この企画に関わって頂いた全ての人に感謝します。

・木本 日向子
企画の難しさを改めて感じました。これまでもゼミで企画はしてきましたが、今回は大会ボランティアやヒアリングを踏まえて作ったので、より具体的な内容になりました。また、発表を通して、プレゼンテーション能力が足りないと思いました。将来必ず必要なものだと思うので、SPJで学んだことを活かし今後に繋げたいです。


・弓場 貴裕
この度は、特別賞という素晴らしい賞をいただき大変嬉しく思っております。SPJでは、多くの事を学ばせていただき、とても貴重な経験ばかりでした。今後も学びの姿勢を忘れず、この経験を糧にして日々成長していきたいと思います。

・篠崎 祐太
SportsPolicyForJpan2017において優秀賞という素晴らしい賞を頂けたことを大変嬉しく思います。また自分にとって自信にもなりましたし、他大学との交流を通じて刺激を受け、貴重な経験をすることができました。