学長・野風草だより

No.245

No.245 2012年7月12日(木)

舞踏集団維新派の舞台で活躍する卒業生

 卒業生に舞踏集団の劇団維新派で活躍している尾立亜実さんがいることは、以前に紹介させていただきました(野風草だよりNo.96)。劇団の舞台公演「夕顔のはなしろきゆふぐれ」が神戸であるとのことで、演劇好きの職員さんと見に出かけました。正直、ようわからんストーリーでしたが、舞台での出演者の踊りがとても美しかったです。日常的な人間の動きとは違う動きを当たり前のように踊り続け、出演者全員が息の合ったパフォーマンスに感心させられました。踊りと音楽、照明、舞台装置が見事に統一されていました。「喋らない台詞、歌わない音楽、踊らない踊り」が維新派のコンセプトらしいので、納得しました。

 写真は、尾立さんが特別共演されていた筒井潤さんと舞台掃除をしているところです。彼女のコメントは以下の通りです。

「昨年、卒業生として講義をさせて頂いた劇団維新派の尾立です。先日は、私の公演を学長が、職員の方々と見に来てくださいました。今回の公演は、都市をテーマにした舞台です。街の風景、街の記憶、失われた街生き物のような街、色んな街を感じる舞台になっています。維新派をまだ見たことがないという方は、是非一度お越しください。全く体験したことがない感覚を覚えるはずです。公演は7月12~29日までです。http://www.ishinha.com/index.php」。

「夕顔のはなしろきゆふくれ」特設サイト
http://www.ishinha.com/SP/2012/

維新派「夕顔のはなしろきゆふくれ」舞台稽古(youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=OJ5R84f_pOY

 以下は、日経新聞の7月16日付に載った、公演の紹介です。
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO43822890X10C12A7000001/