学長・野風草だより

No.258

No.258 2012年8月23日(木)

卒業生のジャパネットたかたさんを佐世保に訪問

 本学の藤本高志先生と長崎県の五島列島の研究調査をした帰り、本学の卒業生でテレビショッピングでお馴染みのジャパネットたかたの高田明社長を佐世保に お訪ねしました。あんまし早くからアポイントを取るのも失礼かと思い、ダメ元で前日にお電話したところ、ちょうどテレビ収録があるのでいますよとのお返事 をいただきました。高田社長には2011年の1月20日に本学においでいただき、満員のフレアホールでお話しいただきました(野風草だよりNo.33)。その後も入学式や卒業式でビデオ出演していただき、後輩たちを激励してくれており、お礼を述べようと伺いました。
  佐世保の町はずれにでっかいビルがあり、テレビ収録用のスタジオがいくつもありました。ちょうどテレビ大阪の30分番組を収録中で、パソコン、ミシン、電 動歯ブラシ、寝具などを次々とタレントさながらに説明されていきます。平戸弁というのか佐世保弁というのか、何ともいえない味わいがあります。収録が終 わってから、右の写真にあるように、佐世保で最初に始めたカメラ店の模型を見せていただきました。今は取り壊されてないそうです。そして、これまでの歩 み、苦労話、今後の方針などを語っていただきました。
 本学を卒業して5年目の男性社員が来てくれて、親しく話すことも出来ました。元気いっぱい に楽しく働いてるいる姿を見て、とてもうれしかったです。社長はいつも「夢を追い続けよう」と、言われているそうです。来年4月には本学の学生の2人の採 用が内定しており、ありがたいことです。毎年インターンシップを受け容れてくれており、採用が内定した女子学生は昨年インターンシップを受けてたそうで す。ほんまに偶然ですが、本学の学生4人がインターンシップに来ていて、激励しました。以下はそのうちの一人の感想です。

○経済学部3年の小谷成宏さんのコメント

先月は、株式会社ジャパネットたかたでのインターンシップ実習を終えて、多くのことを吸収させて頂きました。
記憶には限界があるため、メモ帳を用意して臨んだのですが、そのメモ帳がもうほとんど書く余白がありません。
それぐらい多くのことを学び吸収し、短期間で大きく成長できました。しかし、吸収しただけでは意味がありません。
『次に繋げる』
これからの学校生活、就職活動、社会に出てからなど活かせるチャンスは多くあります。
お世話になった人材開発課の方もそのようにおっしゃられていました。
私は今回の実習で学んだことを次に絶対繋げます。

さて、実習中に徳永学長とお会いすることが出来ました。
私は5日間の実習で多くのことを吸収しました。
まず、すべての行動にはPDCAが伴うことです。
PDCAをきちんとすることで企業は成長し、また人も成長出来ることを体感しました。
私は今回学んだことを次に繋げます。
今回の実習の機会を設けて頂いた、大阪経済大学、株式会社ジャパネットたかたには感謝いたします。
本当にありがとうございました。