学長・野風草だより

No.290

No.290 2012年10月26日(金)

高松で活躍するゼミ卒業生たち

 私立大学協会の秋季総会が高松であり、理事長・常務理事と一緒に参加しました。私立大学の46%がすでに定員割れを起こしており、ある大学では文科省より解散命令が出されたなど、私立大学をめぐる厳しい状況が報告されました。80周年記念式典・祝賀会においでいただいた小出秀文事務局長に御礼を述べました。本学でも80周年を無事に迎えられたことに感謝するとともに、今後100周年に向けて更なる努力をしていかなければなりません。
 終了後、高松近辺で働いているゼミ卒業生たちと会って、ひと時楽しく懇談しました。1989年3月に卒業したゼミ2期生とは、卒業以来ですので22年ぶりです。バスケット部のマネージャーをしていましたが、今も高松でバスケの審判をしたりクラブでプレーもしていて、バスケとの縁は切れていないそうです。 5期生とも卒業以来でした。ホームカミングデーの案内はがきで返信いただいて、高松で勤めていることがわかり、早速電話して来てくれることになりました。16、17、18、19、20期生と30歳前の若い卒業生もそろい、合わせて7人も集まってくれて、本当にうれしい事でした。教え子である500人にもなったゼミ卒業生たちは、私にとって子供のようなもので宝物です。こうして卒業してからも楽しく再会できるのですから、先生冥利に尽きます。

○卒業生のコメント

○2期生 升形 信勝さん
 10月26日(金)に香川県高松市にて、徳永ゼミ卒業生の集まり会イン高松をおこないました。当日は、7人の方が集まり、昔話しで盛り上がりました。何が凄いかと感じたことは、ほとんどみんな初めて会ったのに、話しが延々と続くことです。しかも一番上は私、一番下は社会人2年目で年の差23歳ほどもあるのに。もちろんその背景には
徳永先生がハブになってくれてたわけなんですが。私自身は先生との再会は20年ぶりでしたが、先生が変に老いてしまうこともなく、若々しくお話しされてたことがとっても印象に残りました。また機会があれば是非高松在中メンバーで接点がつくれたらとおもいます。


○17期生 濱岡 直樹さん 
 先日は高松にお越しの際に声かけて頂き、とても嬉しかったです。ご馳走にもなり本当に有難うございました。何年、何十年経っても、教え子があのように集まって笑って話せる関係が続き、慕われるのは徳永先生のあたたかくて、気取らない、人間味のあるお人柄に他なりません。私のようなろくでなしにも分け隔てなく接して頂き、今さらですが学生時代の後悔と自責の念が込み上げてきます。遅いですね。(笑)
 社会人になり、学生時代にさぼったツケがまわり、正直その分今は苦労は多いですが、仕事に対しての考え方はブレないように、自分より学歴のある奴には負けないように、そして何より弱い自分に負けないように頑張っています。大経大の卒業生としてその名に恥ぬよう日々精進し、今後も楽しく、元気にいきいきと人生を過ごしていきたいと思います。