学長・野風草だより

No.291~300

No.291 2012年10月30日(火)

クラブ学生たちへの就職ガイダンス

 進路支援センターとスポーツ文化振興室が協力して、スポーツ強化クラブを中心としたクラブ学生たちへの就職ガイダンスをしていましたので、激励に行ってきました。就職難の折り、昨年から始めていたようですが、大変いい試みですね。合わせて270名の学生が参加し、芸術系・学術系のクラブ員も118名参加したようです。また、就職と学生の2つの部門が横の連携でしたのも素晴らしいです。私も聞かせていただきましたが、きめの細かい指導をされていました。私からは、「クラブをしてきたことと大経大生であることの2つのアドヴァンテージを活かそう!自信を持って就活に臨もう!」というメッセージを送りました。就職内定をGET!出来ることを祈っています。でも、就職は人生のゴールじゃないよ。生きることは死ぬことへのプロセスでしかありません。「おかげさまと感謝して祈りながら、こころざしを立てて貫こう」。
「道理は天地を貫く」のですから。進路支援センター、スポーツ文化振興室の皆さま、ご苦労様でした。

 本学は1年生からのキャリアサポートシステムで就業意識の醸成に取り組んでいます。3年生の12月から始まる就職活動は、まさにその就業意識が問われる実践の場です。これまで学んできた「実学」を十分に発揮できるよう、就職課は学生の皆さんをサポートしています。今回、スポーツ文化振興室と一緒に実施したクラブ就職ガイダンスも、そのサポートメニューの一つ。本学のクラブ生はマナーの良さで企業様からご評価を頂いています。是非、自分の力を信じてがんばってもらいたいですね。
進路支援部 後藤 健治

 これから就職活動を始める3年生に就職活動の「きっかけ」を提供したいと考えスポーツ文化振興室で今回のクラブ就職ガイダンスを企画しました。ガイダンスでは就職課の後藤氏から、企業がクラブ学生に期待していることや、就職活動に向けて今から始めるべき準備など、熱のこもったお話がありました。それに応えるように、ガイダンス後も熱心に質問をしているクラブ学生の姿が印象的でした。まさに今回のガイダンスが行動を始める「きっかけ」になった良い例だと思います。德永学長がおっしゃった、「クラブ学生であること」そして「大経大の学生であること」のアドバンテージを最大限活かして就職活動を乗り越えていけるよう、これからもスポーツ文化振興室と就職課で協力してクラブ学生をサポートし続けたいと思います。
学生部 スポーツ文化振興室 林 哲也