学長・野風草だより

No.303

No.303 2012年11月25日(日)

茶道部のお茶会で日本を感じる

 西宮の広田山荘で、茶道部「和経会」のお茶会がありました。茶道部の皆さんには、大学の行事で野点などをしていただいており、お礼を込めて出かけました。茶道の心得など全くないので、心配でしたが、失敗してもいいんですよという言葉に乗せられて、無作法を承知で出かけました。正客ということでさらに緊張しましたが、横に女子部員が付いて指導してくれたので、何とか「けっこうなお点前でした」まで、たどりつけました。部員は全部で50名もいるとのことで、男子部員がたくさんいるのにも驚きました。女子は着物姿で、男子は羽織はかま姿で、作法通りにすすめられ、日本を感じさせてくれるひと時でした。ありがとうございました。裏千家の中島宗里師匠は、亡くなられたお母様の中島宗玉師匠の時から長年にわたりご指導いただいているとのことで、心より感謝いたします。
 当日は、芸術会の他のクラブ員たちが多数来ていて、さらには茶道部の先輩たちも駆けつけ、茶道部のお茶会を盛り立てていました。いいことですね。また、私のゼミ卒業生も22期生、4月に卒業したばかりの23期生が来ており、久しぶりに会えて元気そうでうれしかったです。

○茶道部 吉元将貴部長のコメント
 まずは西宮広田山荘にて行いました第48回秋季単独茶会にご多忙の中お越しいただき、誠にありがとうございました。本席、副席共に入っていただき部員一同感謝しております。大学の支援があってこそ無事茶会を終えることが出来ました。この茶会をもって私の部長としての役目を終えることとなりました。部長としての一年は苦労もありましたがとても充実した一年であり、振り返れば全てが良い思い出です。そう思えるのもこの大学に入り部活に入ったことこそが今の自分を形成していると言い切れます。その中で先輩方、後輩達、そして同回生との仲ができたことや、大樟祭などの行事に携えた事も部活動をしていたからです。
 大阪経済大学は部活動に真摯に向き合ってくれ、支援してくれています。そのなかで充実した部活動を行えた事で人として一歩進めましたし、財となりました。茶道部はこれからも活動していきますので今後とも宜しくお願いします。