学長・野風草だより

No.309

No.309 2012年12月18日(火)

40年にわたる献血活動が表彰される

 継続は力なり。大経大が40年間続けてきた献血活動が、日本赤十字社から表彰されました。素晴らしいですね。この間ご協力いただいた教職員、学生の皆さまに心から感謝いたします。2、3か月に1度白い献血車が来るのをご覧になった方は多いと思います。私も昨年に続き(野風草だよりNo.158)、400mlの献血を行いました。10分くらいかかりますが、まあ特に献血後の異常はないので、これからも毎年1回は協力しようと思っています。
 担当者の方によれば、とくに若い人の血が不足しているのだそうです。本学ではラクロス部が長年にわたり献血、そして協力の呼びかけをしてもらっています。ありがとう。当日も学生たちが呼びかけに応えて、大勢献血していました。そして、コメントを書いてもらった久保田大貴君は、ずっと自主的に献血活動に協力してくれています。知らなくてごめんね。コメントに献血はいのちをつなぐボランティア活動だと書かれていますが、地味ですが本当にすばらしい活動ですね。ありがとう。

○男子ラクロス部 藤田 兼大さんのコメント
 12月18日火曜日に男子ラクロス部、女子ラクロス部で献血の呼び込みを行いました。「献血」と書かれた看板を持ち献血のお願いをしたり、ティッシュを渡したりしました。声をかけても反応してもらえなかったりして大変なところが多かったですがラクロス部らしい元気良さを出して男女ともに元気よく呼び込みをすることが出来たと思います。一人でも献血をすることで他の人の助けになるということがよく理解できました。また機会があれば今回よりも多くの人に献血をすることの価値を知ってもらい、一人でも献血をしてもらえるように呼び込みを行いたいです。


○女子ラクロス部 日野 里香さんのコメント
 献血をしてくださった方々、ありがとうございました。呼びかけは短い間しか出来ませんでしたが、声をかけてくれたり、手を振ってくれた方がいたりして大経大生の人の温かさを感じました。私たちの呼びかけで献血をしてくださった方が一人でもいたのなら、呼びかけをしてよかったなと思います。こういった機会があればまたぜひ呼びかけに参加したいと思います。

○学生 久保田 大貴さんのコメント
 近年若年層の献血離れが進んでいるという現状を知り、自分でも出来ることはないかと考え赤十字でのボランティア活動を行い、学生献血推進協議会という団体に所属しています。少しでも多くの人たちに献血を知ってもらい、協力していただけたらうれしいです。
 献血活動は命をつなぐボランティアと言われます。本学では40年以上も献血活動に協力していることを知り、つながる力を重視する大阪経済大学らしいすばらしい取り組みだと実感しています。僕自身もこれからどんどん献血に協力し献血の輪を広げていこうと思います。