学長・野風草だより

No.314

No.314 2012年12月15日(土)

地域とつながるキッズカレッジ、サッカー教室

 地域の子供たちと本学のスポーツクラブが交流するキッズカレッジが、2012年度も開かれました。2011年度には野球(野風草だよりNo.125)、サッカー(野風草だよりNo.192)でしたが、2012年度も野球部が11月24日に子供たちと42人と交流しました。晴天の冬空のもと摂津グランドの人工芝で、37人の子供たちがサッカー部の指導を受けながら走り回っていました。サッカー部の監督さんの指導は、子供たちにわかりやすくされていました。そして女子マネージャーの2人の指導には、びっくりしました。子供たちの心をしっかりつかんで、楽しく厳しく実に上手に指導されているのです。本当にすばらしかったですよ。 各クラブの皆さんに御礼申し上げるとともに、お世話いただいたエクステンションセンターの方々、ご苦労様でした。さらに他のスポーツ種目も計画されているようで、こうして学生たちが中心となって、地域と大学とのつながりがさらに深まれば、いいですね。

○サッカー部マネージャー 中島 彩里さんのコメント
 本格的な寒さを感じるようになった12月上旬にサッカー部主催のサッカー教室を開き、たくさんの小学生や保護者の方に訪れていただきとても嬉しく思いました。今回の教室では『子供たちとの交流』をコンセプトに行い、私は低学年を担当させてもらったのですが保護者の方々は、女の人が指導するということにとても驚かれておりました。低学年を指導するに当たり、ボールを蹴る、触る楽しさや体を動かす楽しさを体験できるようなメニュ―にしました。始めはアシスタントの部員や子供たち同士のコミュニケーションをとれるような遊び兼アップをしてドリブル練習、シュート練習を行いました。
 練習を重ねていくうちに、交流をだいぶ出来る様になり子供たちの方から声をかけてくれたりするようになりました。最後の試合でシュートが決められたらお父さんやお母さんか私にハイタッチするというルールで恥ずかしそうに保護者や私にハイタッチする姿がとてもよかったと、教室が終わった後に保護者の方とお話したときに言ってくださったのがとても印象に残っています。このような活動をサッカー部が行いたくさんの近隣の方々や地域の方々に大阪経済大学のサッカー部を応援していただけたらなと思います。