学長・野風草だより

No.315

No.315 2012年12月18日(火)

職員の面倒見の良さNo.1をめざす窓口懇談会

 昨年に引き続き(野風草だよりNo.117)、職員さんによる学生への窓口対応をめぐっての懇談会が20名ほどの参加で開かれました。この日は、学生部と教務部から各2名、進路支援部より1名の計5名の職員さんが、日頃の窓口対応で苦慮した事例を紹介し、窓口での効果的な対応方法を研究し、スキル・経験を共有し合うというものでした。学生相談室のカウンセラーである菊池秀一さんが専門的な観点から的確にコメントされていて、実に有意義なものでした。
 こうした試みが2年続けてやられていることに、そして縦割りの部署を越えてやられていることに、心から敬意を表します。学生目線に立ちながら、何とかしてあげたいという愛情が満ちていました。時にはタイミングよく厳しく叱る必要もありますし、ほんまに疲れる時もあるやろうけど粘り強く継続的に対応されていることに感心させられました。私は、教育は「そっと手を添え、じっと待つ」ものだと言ってきましたが、すでに職員さんたちが実践されていることに、感謝するとともに、皆さんを誇りに思います。2032年の100周年に向け、学生たちへのきめ細かい面倒見の良さNo.1を実現していくために、一緒に努力していきましょう。

○担当者のコメント
 学生窓口には日々、様々な相談が来ます。対応する職員それぞれも学生のことを思いながら、真剣に対応していますが、どのようにすれば良いのか、悩み考える事もあります。この会では、各担当者より苦慮した事例等を発表いただき、意見交換を行いました。またカウンセラーの先生からも丁寧なアドバイスをいただきました。予定時間を超過するほど活発な会となり、今後の窓口対応に向けて有効な時間となりました。このようなスキルや経験を共有する取り組みの継続は勿論、効果的な策を検討し実行していきたいと考えています。