学長・野風草だより

No.321~330

No.321 2013年1月15日(火)

学生のための80周年企画、辛坊治郎講演会

 80周年記念行事も最終コーナーとなりました。学生向けの講演会は、2011年1月に卒業生であるジャパネットたかたの高田明社長に来ていただきました(野風草だよりNo.33)。続いて6月に岩谷産業の牧野明次社長(野風草だよりNo.89)、2012年11月に徳島銀行の吉岡宏美頭取に講演していただきました。今回は最後として、テレビなどでお馴染みの辛坊治郎さんに講演していただきました。テーマは、「コミュニケーション力が未来を開く―正しい判断は正しい情報から―」でした。会場のフレアホールには、500名を越える学生の参加がありました。辛坊さんは、とくに思い込みを排除すること、その背景にあるもの注意すること、しゃべることよりも聞くことのほうが大切だと強調されました。そして、自らも大変シャイであった経験をふまえて、相手もドキドキしているんだ、心配いらないんだと暗示をかけ、自分のほうから「おはようございます」「こんにちは」と挨拶することで、相手とのコミュニケーションを開いていくことが出来ると言われました。講演終了後は、学生たちから質問がいくつもありました。

○学生のアンケートより
 
 難しい内容かと思っていたが分かりやすく表現されていてためになった。「言葉は花にもナイフにもなる」という表現が特に印象的で、その通りだと思った。今回聞いたことを自分にプラスにできるようにしたい。

 毎週日曜13:00~のそこまで言って委員会を楽しく拝見していたので辛坊さん生で見ることが出来て嬉しかったです。テレビでは言えないような事、それから、コミュニケーション力の大切さ、話すことの訓練、本の紹介など色々聞くことができて勉強になりました。また、このような素敵な講演会を開いてください!

 辛坊治朗氏のお話ということで、興味本位で講演を聞きましたが。非常にわかりやすく、人間の心理的側面に焦点を当てて、これから就職活動をする私にとって活かせる内容が多く、勉強になりました。また、知識の深さが非常に深く、それらを活かしてわかりやすく表現されておられたので、その点を自己PR、面接で活かしていきたいと思いました。