学長・野風草だより

No.336

No.336 2013年2月20日(水)

クラブを支える3本部のリーダーズキャンプ

 体育会、学術会、芸術会の幹部たちは昨年の12月に交替し(野風草だよりNo.312)、新しい活動を始めました。これからの大きな課題は、4月からの新入生の勧誘です。そのための各クラブのリーダーたちを集めてのリーダーズキャンプが開かれました。体育会は1泊2日で、2月12~13日に京都の本能寺会館で65名の参加で開かれました。自宅から自転車で10分ほどです。学術会は、15日にB21教室で35名の参加で、ここは泊りがけではありません。最後に芸術会ですが89名が参加し、ここは幹部のみで2泊、そして各クラブを集めて2泊のハードスケジュールです。私は20日に訪ねて挨拶をしました。3本部であいさつしたのは、次のような内容でした。

 最近、3本部ともクラブに入る学生たちが増えているように思います。少し前まで、学生はクラブだと拘束されるからイヤで、サークルに流れてしまうと言われていましたが、クラブの良さが見直されてきてるのではないでしょうか。大経大のクラブの活動のあり方が良いのかもしれません。このキャンプで、「クラブの良さ」とは何かを十分考えてみてほしいと思います。さらにはそれぞれのクラブにはそれなりの個性があります。それぞれのクラブの持ち味を確認して、新入生勧誘の際にアピールしてください。


 大学の課外活動に対する基本スタンスは、何度も表彰式や幹部交代式の時などに言ってきましたが、スポーツだけでなく芸術も学術も、メジャーだけでなくマイナーも、クラブだけでなくサークルも。さらにはZEMI-1グランプリやビブリオバトル、80周年学生企画など、様々な学生たちの自主的な活動を応援していきたいと思います。こうした活動に参加してくれる学生がどんどん増えて来ているのは、うれしい限りです。

 私は皆さんに日本でNo.1を目指してほしいと思います。弓道部女子、アイススケート部、証券研究部がすでに実現してくれていますし、全国レベルで準硬式や自転車部のサイクルサッカー、映画研究部などが活躍してくれています。日本でNo.1は夢物語ではありません。やればできるんです。そして競技成績ももちろんですが、クラブ活動の質においてもNo.1になって欲しいと思います。クラブ運営の良さ、マナーの良さ、クラブ全員の仲の良さ、上級生の下級生の面倒見の良さ、そして学業において全学生の模範となるような成績をあげる。ラクロス部が長年にわたり献血活動に協力しているのは素晴らしいことです(野風草だよりNo.309)。あのクラブに入ったら、競技やアート、研究もすごく頑張れるが、先輩たちがしっかりしてて4年でちゃんと卒業して就職できる、そんな噂が広まったら、新入生はたんまり入ってくるんじゃないでしょうか。皆さんリーダーたちの活躍を期待しています。