学長・野風草だより

No.337

No.337 2013年2月20日(水)

卒業後のゼミ生たちの様々な歩み

 ゼミ生たちとのつながりは、大経大で27年間勤めてきて、私にとって一番の宝ものです。今年の3月に卒業する24期生で500名近くになります。時々連絡をくれて会っています。最近の出会いを紹介します。
 2月2日には、18期生(2007年3月卒業)の大石裕加さんが結婚するので京都での式に出てきました。この期はゼミを越えて仲良しで、德永ゼミが4名、他のゼミ生が4名も集まり、大変にぎやかでした。新郎の土屋君は、証券研究部の1年先輩で、長い付き合いのすえゴールインされました。おめでとう。卒業してから2年ほど会社に勤めていましたが、体調を壊して故郷の舞鶴に帰り、医療事務の仕事に着いたと聞いて安心しました。ゼミの同窓会「野風草会」にも来てくれていました(野風草だより№129)。ご両親と育った家庭が「第1のホーム」とすれば、大学が「第2のホーム」として覚えていてくれるとうれしいです。そしてこれから土屋君と福山で幸せな「第3のホーム」を作って行ってください。
○18期生の土屋裕加さんのコメント
 先日はお忙しい中、私たちの結婚式に出席して下さり、ありがとうございました。ありがたいお言葉“おかげさま”“おたがいさま”で、福山に行っても感謝の気持ちを忘れずに、私なりに新しい「ホーム」を作れるように頑張りたいと思います。みなさんに祝福していただいて改めて本当にステキな出会いがいっぱいあったなぁと感じた日でした。
  大阪経済大学で出会えたステキな仲間と過ごした4年間での経験が、間違いなく今の私の支えになっています。先生にまたお会いできる日を楽しみにしております。

 昨年の3月に卒業したばかりの23期生が、会いたいと言って声を掛けてくれました。2月19日に大学の近くの創作料理の居酒屋で、この1年の出来事や悩みを語り合いました。学生時代には思いもよらなかったことがいっぱい起きているようです。でもこうして集まれば、学生時代の気分に戻って、しゃべくりあえます。本当に学生時代の仲間、友というのは、聞いていてもいいものですね。
○23期生のコメント
☆郷 明美☆
 地元の友達、部活の友達、職場の同期と友達はたくさんいますけど、大学の友達と会ったらホッとして、仕事の話も1番しやすい気もします。(一緒に卒論や就職活動を乗り越えたからでしょうか?)私の両親はまわりと比べると少し若く、親というよりは友達といった感覚に近いので、人生についていろいろ話して聞いてくださる徳永先生は「お父さんってこうゆう感じなんかなー」と思ってしまう存在です。いや、もちろん先生なんですけど(笑)仕事では最近人事異動があり、先輩の仕事を急遽引き継ぐことになりました。今は不安で仕方ないですけど、先生がおっしゃっていたように気負いしすぎず「ぼちぼち」取り組んで行こうとポジティブになりました。本当に今回集まれて良かったです!徳永先生お忙しいなかありがとうございました♪
☆石川 理那☆
 約1年ぶりの再会、みんな変わっていなかった。自分自身社会人として働くようになって、自分らしさを忘れかけた時だった。今までのように話せるのかとか、会うことで愚痴るだけになるのかとか考えたけど、会ってみると以前と変わらない空気。私の居場所だと思った。先生からの有り難いお言葉を頂きながら、愚痴というより励ましあった。それが何より私には嬉しかった。この友達と会えたのも大阪経済大学に入ったから。改めて母校の大切さを痛感した。この友達と会わせてくれた学校や先生に感謝する1日になった。これからも私は頑張れそうな気がする。みんな、ありがとう。
☆森 真理子☆
 約1年ぶりと言えるくらい、久しぶりに先生に会いました。働き始めて、なかなか遊ぶ日が合わなかった友達とも会えました。働き始めたら、大人っぽくなると先生は思ってたそうですが、そんなことはありません。学生時代の心のままですよ。心を許せる仲ですから、あの時のままです。畏まるより大人しくなるより、ふざけてた方がいいですよね?(笑)働いてて、不満って必ず出てくると思います。人間関係や、仕事内容、お客さん…など。そんなストレス社会にいるとやっぱり辛くなってきます。先生曰く、「仕事ってそんなもんよ。」だそうです。私より厳しい状況で働いてる人のお話を聞いて、私の悩みなんてほんの些細なことで馬鹿馬鹿しく感じました。仕事ってそんなもん!100出しきる必要なんてない、少し手を抜いたっていいじゃない。そういう風に考えることができて、今まで辛いと思ってた気持ちが急にスッとなくなりました。やっぱり悩みを溜め込まないで、誰かに話したほうが気が楽になりますね。今は只々頑張るしかない!先生と次に会う時は、少しでも自分自身が成長してたらいいなと思います。先生お忙しい中、お時間を作って下さり、本当にありがとうございました。

 就職活動のマッチングセミナーで2月20日、20期生(2009年3月卒業)の木村友紀さんが会社説明のサポート役で来てくれました。学生時代はどちらかというとおとなしい印象でしたが、この4年間の社会人生活ですっかりOLという感じに変わっていました。会社のニューレジストンの方もよく頑張ってくれていると言われて、うれしかったです。他のゼミ生たちも、会社説明会などの機会があったら、是非母校に来てください。大学もすっかり変わっていますよ。久しぶりに会えるのを楽しみにしています。
○20期生の木村友紀さんのコメント
 本校を平成21年に卒業し、現在は会社で管理部に所属し、経理から給与の仕事をしています。会社の採用活動の手伝いとして、約4年ぶりに大学に来ました。久々に訪れると新しい校舎ができてたり、羨ましい反面、寂しい気持ちになりましたが、人の温かさは変わらないものもありました。ゼミの先生でもあった徳永先生は学長になられても気さくで、就職課の方は私がSAをしていた事を覚えていたり、とてもうれしい気持ちになりました。卒業してからも同じ德永ゼミの友達とは飲み会や旅行に出かけたりしています。話をしていても学生時代に学んでいた職人や地域活性などの話で盛り上がることもあります。社会人になって、学生時代の友達というのはとても貴重な存在だと、とても感じているこの頃です。