学長・野風草だより

No.338

No.338 2013年3月5日(火)

全国レベルで活躍した学生たちの祝勝会

 2012年度は課外活動表彰式を4回もすることが出来ました(野風草だよりNo.246286308331)。締めくくりとして、全国レベルで活躍したクラブ、個人を表彰する祝勝会をJ館第1会議室で行いました。アイススケート部のショートトラックでの準優勝、準硬式野球部のベスト4、女子弓道部のベスト8、柴田郁選手の最優秀選手、証券研究部のゼミナール大会での実質日本1、ESSクラブの吉岡悟君のTOEIC990点の満点です。本当におめでとう。よく頑張ってくれました。大経大の名を全国に知らしめてくれました。ありがとう。今年はスポーツだけでなく、学術面でも活躍してくれたことは、うれしい限りです。
 証券研究部の先輩(野風草だよりNo.337)は、次のようなメッセージを寄せてくれました。「証券ゼミナール大会での優秀賞受賞おめでとうございます。みなさまの日頃の勉強の成果だと思います。先輩として、とても誇らしいです。みなさまが私たちに引き継いでクラブ活動を頑張っておられるとお聞きし嬉しく思いました。これからも日頃のクラブ活動頑張ってください。より一層のご活躍を心からお祈り申し上げます。土屋利博&裕加」。こうして先輩たちは、後輩の活躍を喜んでくれています。伝統が作られていくのです。
 今回は、選手などだけでなく裏方で選手の活躍を支えてくれている主務、マネージャーもお呼びしました。残念ながら急だったので、日本拳法部の石井さんだけでしたが、今後とも主務などへの慰労会もやっていきたいと思います。3本部の役員さんたちも裏から支えてくれています。こうした学生たちの存在を忘れないようにしてきたいものです。みんな、ありがとう。当日は、アトラクションとして、以前に課外活動で表彰した上原典恵さんがお母様と奄美民謡を唄ってくれました(野風草だよりNo.331)。初めは上がっていたようですが、3曲目の「今ぬ風雲節」では、お母様とも息があって伸び伸びとしており、感動いたしました。こうして在学生たちでお祝いできるなんて、本当に素晴らしいことですね。
 一番下の写真は、全国レベルで活躍したクラブなどの賞状やトロフィーを飾るためのケースです。スポーツ文化振興室の皆さんが、J館の入り口に置いてくれました。学生の皆さんの活躍で、ケースが2つ3つと必要になるようにしてくれると、うれしいです。スポーツ文化振興室、学生部の皆さん、この1年、課外活動へのサポート、ありがとうございました。

○体育会日本拳法部第52代主務 石井愛さんのコメント
 先日の課外活動祝勝会ではありがとうございました。楽しい時間を過ごせました!
 理事長、学長、同窓会長、学生部の皆様には、いつも心のこもったご支援をいただきまして、ありがとうございます。表彰式などの式典では、学長からマネージャーの私にも気さくに話しかけていただきました。一番の思い出は、試合に来ていただき、一緒に声援を送ったことです。多くの支えがあって活気あるクラブ活動が実現していることを感じ、感謝が込み上げました。私はこの4年間に、日本拳法道で挨拶、作法、礼儀やスポーツの精神を学ぶことが出来ました。今年から、私も社会人として世の中に出るわけですが、いつまでも大阪経済大学日本拳法部で学んだ精神を忘れずに、頑張って行こうと思います。また、この素晴らしい繋がりを後輩にも繋げられる様に、支援したいです。

○人間科学部4年 上原典恵さんのコメント
 先日は盛大な祝勝会にお招きいただき、ありがとうございました。学生の皆さんの素晴らしい成績に、同じ学生として感動を覚え、また、このように学生たちを全面的にサポートしている大学のスタッフの皆さんを改めて目の当たりにしたことで、ますます大経大に入ってよかったなと思いました。何度唄っていても緊張はするもので、今回も例外ではありませんでしたが、方言の意味がわからなくても、じっと耳を傾けて聞いてくださった皆さんの姿がとても嬉しかったです。母も、あのような場で唄わせていただけたことに感謝しておりました。本当にありがとうございます。
 卒業を目前にし、色々と思う所はありますが、何よりも大きいのは感謝の気持ちです。単位に入らなくても、とにかく色んなことを学ぼうと履修した教職科目で、自分の行く道を見つけることになるとは思いもしませんでしたが、教職を学ぶ中で出会った先生方の熱い思いを子ども達に伝えていくことができればと思います。できれば自分にとっても良いかたちで。德永学長には、いつもいつもあたたかいお声掛けをいただき、本当にありがとうございます。花を咲かせるにはもう少しかかりそうですが、根を張り続けていくことを忘れずに頑張ろうと思います。