学長・野風草だより

No.341~350

No.341 2013年3月8日(金)

80周年の学生企画はスゴイ!!!の第2弾

 2012年度の80周年の学生企画は、4件ありました。昨年に引き続き、報告会が開かれました(野風草だよりNo.185)。昨年の報告会も同じタイトルで書きましたが、今年もぱっと浮かんだのがこの言葉でしたので、第2弾としました。
 「DEPP大阪」の「子どもがつなぐ〝人の命〟と〝地域の絆〟 東淀川防災教育モデル事業」は、東日本大震災の復興事業をサポートするものでした。実際に現地に赴き、2月には「釜石の奇跡」と呼ばれる経験を伝えるためにフレアーホールで講演会を催し、地域での防災セミナーも開催しました。
 「龍馬勉強会」の「つながれメッセージ、祭りを彩るキャンドルナイト」は、学園祭にキャンドルナイトを行いました(野風草だよりNo.295)。2013年度もまた別の形でやってみたいと抱負を語っていました。
 「チーム大K大☆Jumpers」の「80周年だよ!全員集合」は、学内外の人800人にジャンプしているところを写真に撮り、大学の施設のあちこちの写真と合成した楽しいものでした。私も800人目に大ジャンプをしています。いずれキレイなパンフに仕上がる予定です。
 「ロッキングオン大K大編集部」の「ロッキング・オン大K大」は、卒業生で芸術分野で活躍している方を訪問して、すばらしいパンフに仕上げてくれました。みんな、学生らしい創意工夫にあふれたもので、本当に感激しました。お世話いただいた教職員の皆さま、学生スタッフの皆さん、ありがとうございました。次は、アドバイスしてくれた経営学部の吉野忠男先生のコメントです。

○吉野忠男経営学部長補佐のコメント
 今回の企画を通じて「人が変わる」瞬間と、そのすばらしさを実感しました。当初、学生のみなさんの「思いつき」のような企画が、中間報告や審査、担当教職員のアドバイスを経て具体化していく中、力強く、説得力がどんどんましてきました。その背景には、現場の関係者のみなさんとのやり取りを通じて、本質的な課題に直面し苦闘したことがあると思います。実際に企画が行動に移されると「何やってんの?」とやや冷めた反応が多々ありました。その頃、担当した学生は顔面蒼白で壁にぶつかっているようでした。しかし、一人また一人協力者が増えていくと、課題解決の糸口をつかみ意欲的に取り組む学生に変身していきました。成果報告会では、自信を持って精一杯報告する姿に「変わったな」と感動したのは私一人ではなかったと思います。

 ロッキングオン大K大編集部の「大阪経済大学 80周年特殊講義」のパンフは、まことにすばらしい出来で、参加者一同感心していました。あまりに見事な編集に、これはプロの編集者に頼んだんですかという質問が出たほどでした。パソコンと悪戦苦闘しながら作り上げたとのことでした。スタッフは東京や高知まで出かけたりしたようですが、インタヴューされた卒業生の皆さんも、在学生が来てくれてうれしかったはずです。大経大生の底力というか無限の可能性を感じさせてくれました。本当にありがとう。これからいろんな場面で活用させていただきます。明日の卒業式でも紹介させていただきます(野風草だよりNO.342)。是非皆さんも、PDFファイルにアクセスして、ご覧になってください。


○80周年学生企画 卒業生インタビュー 大経大×「?」=芸術