学長・野風草だより

No.371~380

No.371 2013年5月27日(月)

多方面で活躍するゼミ卒業生たち

 23期生の女子会とはこの2月に会いましたが(野風草だよりNo.337)、同期の酒井康樹君が大阪四季劇場で「ライオンキング」に出演しているので、急遽会おうということになりました。5月12日、同期の一人がチケットを買って見てくれ、その夜居酒屋に集まりました。私は当日券が入手できなかったので、いつか見たいと思っています。彼の舞台は2012年9月に東京で「美女と野獣」を見ています。いつか、アンサンブルではなく、メインキャストになって欲しいです。

○23期生の酒井康樹君のコメント
 およそ3年ぶりにゼミの仲間と再会することができました。実をいうと、ゼミで集まっていたころはお互い顔を合わせてはいたものの、僕は仲の良い友人数人と話すだけで、話を交わしたことがない人がほとんどでした。実際このようなことはどのゼミでもあるように思います。ところが今回久しぶりに再会してみて、びっくり仰天。初めはどうなるこっちゃらと思っていましたが、先生をはじめ、みんな気さくに話し掛けてくれて、そんな心配はどこ吹く風。とても楽しいひと時となりました。まともな会話をしたことさえなかったみんなが、こうして数年越しに肩を並べてお互いの現状を報告し合う日がくるとは・・・きっと社会人になってから各々様々な経験を経て、なにかしら成長してきたんだな~と勝手に一人しみじみと思ってしまいました。(笑)またこの様な機会があれば、どんどん参加していき、以前話せなかった人達との新たな交流を楽しみたいと思います。もしみなさんもこういった機会に巡り合うときがきたら、是非思い切って参加してみてください。新たな「再会」を楽しみましょう。今回、この様な機会を設けて下さりありがとうございました。

○23期生の加藤雄一郎君のコメント
 久しぶりに同級生や德永先生と会えて楽しかったです。仕事の話やプライベートの話は大学の時と様変わりしていて、いろいろ聞いていて新鮮でした。また、再会した同級生は、大学の時とは違う雰囲気が出かけていましたが、まだまだ!德永先生はもっとナイスミドルをめざしましょう!先生は、お疲れのご様子でしたので、今度ユンケルかリポビタンDをプレゼントさせていただき、ケイン・コスギ並みの元気で大経大を支えていただきたいです。しょーもない事を書きましたが、とても楽しかったです。このような楽しい場を提供して下さった德永先生に感謝しかありません。

 5月18日には、ゼミ18期生が同じクラブの同級生と結婚するので、八坂の塔が見える式場に出かけました。1年生の秋から基礎演習に入り、専門演習も私のゼミでした。少し人より時間がかかりましたが、無事に卒業して就職しました。クラブの卒業演奏会に行って、演奏する晴れ姿を見て、良かったねと励ましたことが思い出されます。クラブのご縁が続いて、ゴールインできたこと、おめでとう。プロフィールの「趣味」には、二人とも「お酒を飲むこと」と書かれていました。幸せな家庭を築いてください。

○18期生の原口(旧姓石原)愛子さんのコメン
 在学生のみなさんこんにちは。德永ゼミ卒業生の原口(旧姓石原)です。先日、私は同じ大阪経済大学の同級生である方と結婚しました。在学中は琴など和楽器を演奏する「邦楽部」に所属し、現在の旦那もそこで出会いました。邦楽部を選んだ理由は「和」が好きなことと変わったことがやってみたかったの2点が理由です。もとは、あまり真面目ではない(?)生徒ではあった私ですが、クラブでは琴パートリーダーなどを務め、卒業論文では琴の産地である広島まで向かい書き上げました。
 卒部後はクラブで培った技術をこのまま辞めてしまうのが勿体なく、実家の近所だという理由で、有信美代こ先生に師事。新たに三味線も始めました。
 今では社団法人京都當道会に所属し師匠免許を取得。お稽古を重ね年2~3回の演奏会に出演しています。仕事のほうは、イオングループであるスーパーマーケット(株)光洋に就職し、京都や高槻、豊中などマネージャーとして4年間勤めました。
 結婚によりさんざん悩んだ挙句、仕事のほうは退職となりましたが、途中で投げ出さない、自分が決めて選んだことに対し続けていく姿勢は一番大事だと思います。特に女性の方は、これから大学を卒業し働くにあたって、まだ先だと考えられるかもしれませんが、結婚や出産など色んなイベントが待ち構えていますので、どのような生き方をしていきたいのかライフプランを今からよく考えながら仕事・職場選びをしていくことそれがとても重要だと思います。

 27日には東京へ出張があり、夜にゼミ卒業生で集まりました。3、5、6、15、21期生5人が集まってくれました。3期生の山崎浩司君は小田原から駆けつけてくれました。何人かは急に来れなくなりましたが、みんな現役サラリーマンですので、やむをえません。50歳前から20代半ばまで、すごい歳の差はありますが、集まれば德永ゼミの卒業生ということですぐに打ち解けて、和やかに懇談しました。右の写真は、6期生の前原正和君(右端)のお世話で、7期生たちと1995年の11月に中国の上海・西安へゼミ旅行をした時のものです。もう18年も前になり、私も若かったです。上海から西安まで硬座の列車に24時間乗ったんですから。15期生の松本季哉君が、僕らの学年はどこにも旅行行かなかったと言われ、おかしいなみんなどこかに行ってるはずなのにな・・・忙しかったんかな???京都まで帰れる最終の新幹線まで、楽しいひと時を過ごしました。みんな、ありがとう。

○3期生の山崎浩司君のコメント
 5月初め携帯の留守電にメッセージが入りました。聴いてみると、懐かしの恩師の声...そうです、徳永光俊先生だったのです。5月27日に東京で近隣のゼミ卒業生と集まって飲みましょう、というご連絡を頂戴いたしました。本当に久しぶりに聴く声だったのですが、自分がゼミ生だった頃と変わらない印象で、学長になられたと知った時から勝手にイメージしていたものが脆くも崩壊(笑)。逆に無性にお会いしたくなり参加をさせていただく次第となりました。
  当日は先生以外の方々と面識がないので、先生を見つけて一緒にいればみんな集まれるな~なんて思っていたら、肝心の先生遅刻!!!店の近辺にいる人誰もがゼミ卒業生に見えてくる中、開始10分前に幹事の池田さんの携帯番号をもらっていた事を思い出し、連絡をするとすぐ横に立っている方がそうでした。久しぶりに都会の中の孤独を感じる出来事でした。
 そんなこんなで、遅れてきた先生、大学職員の黒正さん、ゼミ卒業生5名の合計7人で、それぞれの在学中の話や今の経大の話で盛り上がったのですが、実に20年ぶりに先生にお会いして、あの頃と少しも変わらない物腰、スタンスに嬉しく思いました。しか~し、一番若い幹事の21期生の池田さんが自分の同期ゼミ生との写真を我々に見せた途端、空気が一変!みんな口々に、こんなに女の子がいるのはなぜ?なぜ?なぜ?の嵐でした。2番目に若い15期生の松本さんが彼に「初対面だけど殴りたい」(笑)と言っていたのは、他の3・5・6期卒業生(おじさん)共通の思いでしたよ、松本さん!
 先生を除いて、皆さん全員が初対面でしたが、経大そして徳永ゼミであった事で、すぐにうちとけて話ができたことはとても嬉しく思い、改めて人と人の繋がりは面白いものだなと感じる一夜でした。是非、先生が東京に来られる際には皆さんでまた集まりましょう!