学長・野風草だより

No.375

No.375 2013年6月2日(日)

弓道部男女とも活躍おめでとう!硬式野球部、空手部さらなる飛躍を!

 弓道部女子の活躍はこの数年続いていますが、男子も日頃の練習の成果を発揮して爆発してくれました。5月25日、神戸の総合運動公園のグリーンアリーナ神戸に弓道部の応援に出かけてきました。広い体育館にマットを敷いて弓道場に早変わりし、横に20人くらいが並んで射っており、壮観です。最初に女子の予選が行われ、3チームが出場しました。でもけっこう時間がかかるんです。昼から大学で同窓会の理事会があったので、男子の予選、そして決勝トーナメントは見ることが出来ませんでした。とくに男子選手、試合を見れなくてすいません。今度はちゃんと応援するから・・・
 第57回関西学生弓道選手権大会の成績は、男子が団体戦で予選を勝ち抜いて決勝トーナメントに進出する快挙。ベスト16です。おめでとう。女子は出場した3チームがすべて決勝トーナメントに進出しました。3チームともというのは、大経大のレベルの高さをうかがわせます。そして1回戦では大経大どうしで戦うことになりました。残った1チームは、準決勝で優勝したチームに1中差で惜敗し、結果は3位でした。女子個人戦は、4、8、9位でした。みんな、おめでとう。
 私が学生委員長をしていた2005年の時より何とかしてしてあげたいと思っていた弓道場が、やっと摂津グランドに出来る予定となりました。本当に長い間待たせてごめんね。これでリーグ戦でのホームアドヴァンテージもあることでしょう。男女とも今後の活躍を期待しています。佐藤建治監督はじめ練習場を長年お借りしていた好文学園のご厚意に心から感謝いたします。

○弓道部男子主将 川西 正起君の決意
 今回の関西学生弓道選手権大会において、男子初となる団体ベスト16に入ることができました。男子部にとってこの結果は嬉しく、同時にこれからのインカレ、リーグ戦に向けて大きな一歩を踏み出すことができました。試合をふりかえり思ったことは、関西ベスト16に入れたのは、今までこの弓道部を築き上げてくださった先輩方のおかげだということです。この弓道部を建部してくださった先輩方から、昨年まで部に所属してくださった先輩方が、この弓道部を築き上げてくださったことが、今回の結果に繋がったと感じています。これからの試合に向けて我々はこの結果に満足せず、常に上を目指して試合に挑みます。今回の試合で私たちは、決勝トーナメントに進出する大学は私達より格上の大学ばかりだということを身に染みて感じることができました。今年からは3部リーグでの試合になるので、例年通りの結果では勝つことができません。部員全員で士気を高めて試合に挑んでいき、良い結果が報告できるように頑張っていきます。

○弓道部女子主将 柴田 郁さんの決意
 25日に行われた試合では、学長がお忙しい中、応援に駆けつけてくださり、部員全員、感謝の気持ちでいっぱいでした。今年は全試合、優勝を目指すという目標だったので、この団体3位という結果はとても悔しいものとなりました。その中でも、個人戦で試合を控えているにもかかわらず、団体戦で出場する選手達を一生懸命、補佐をしてくれる部員たちがいました。そうして陰で支えてくれる部員たちがいるからこそ、部がより一層、強くなっていけるのだと改めて感じることのできる試合でもありました。その想いをしっかり受け止めて、次の試合では皆様に良い結果報告ができるように部員全員で頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします。

 26日には、皇子山球場での硬式野球部の関西六大学リーグの最終戦に出かけました。前回応援した時は、勝利しましたが(野風草だよりNo.359)、今回は残念ながら大商大に2対5で負けました。春季リーグは5位に終わりました。新人戦では優勝したので、今後の活躍を期待します。チアリーダー部の女子学生が一所懸命に応援してくれているのが印象的でした。そして同窓会の東播磨支部の皆さんが、支部の行事として応援に駆けつけてくれていたのは、うれしかったです。
 6月2日には、空手部の試合の応援に朝潮橋の大阪市立体育館に参りました。下垣大樟体育会会長や先輩OB数名、望月学生部長とともに懸命の声援を送りました。一瞬の蹴りや突きで、勝負が決まります。素人の私には、どちらの一本かよくわかりません。天理大学との試合は、残念ながら0対5で完敗でした。今後の精進を期待します。