学長・野風草だより

No.376

No.376 2013年6月7日(金)

Ⅱ部ソフト部は全国大会へ! 日本拳法部は全国ベスト8!

 Ⅱ部ソフトボール部、全国大会出場、おめでとう。申し訳ないです。今まで全くコンタクトを取ったことがなかったのです。関西代表になったと聞いて、急いで連絡を取り、6月5日に学長室に来ていただいて、おめでとうを伝えて固い握手を交わしました。関西学生ソフトボールリーグは1~3部まであり、1部は6チーム、2部はA・B各5チーム、3部も同じで、現在は2部リーグに所属しています。今回は2部優勝は逃しましたが、インカレ出場を賭けて関西予選を戦い、5月4日に大阪府立大学を2対1で破り、翌5日には2部優勝の四天王寺大学に10対6で完勝して、全国出場を決めました。2部リーグからは唯一で、大経大は初出場です。

 クラブは10数年前に夜間部を中心にして作られたらしいですが、今は全体で29名の部員のうち、Ⅱ部生は3名だそうです。練習は淀川の河川敷でやり、とくに監督とかコーチはおらず、自分たちで工夫して練習しているそうです。昼間にやるので授業のため、全員がなかなか集まれないのが悩みの種とのこと。少しでも摂津グランドが使えるようにしてあげたいですね。9月6~9日に大阪で開かれる全国大会には、必ず応援に行きます。約束します。ベスト8と言わず、もっと上を目指してください。

○Ⅱ部ソフトボール部主将 池本竣亮君の決意
 今回、私たちⅡ部ソフトボール部は予選大会を勝ち抜き、創部して以降初めてのインカレ出場を決めることができました。チーム一丸となって戦い、インカレ出場が決まった瞬間はとても感動的で嬉しかったです。しかし、インカレに出ることだけに満足するのではなく、勝って結果を残さなければ意味がないと思っています。全国の強豪校との試合は簡単に勝てるものではないと思いますが、私たちも激戦区である関西地区の代表として誇りと自信を持って戦いたいと思います。また今年は地元大阪でインカレが開催されるということで、より一層気合いが入っており、予選大会と同様にチームメイト全員で明るく元気に、そして結果にこだわっていきたいと思っています。チームで決めた全国ベスト8という目標を達成し、それ以上の成績を残すことができるように頑張りたいと思います。この機会に私たちソフトボール部の存在を多くの人たちに知っていただけると嬉しいです。応援よろしくお願いします。

○副主将兼監督 下田圭亮君の決意
 春季リーグ戦とインカレ予選が4月上旬から5月上旬まであり、私は選手兼監督をしていました。しかしリーグ戦一週間前に左膝の靭帯を損傷してしまい、試合に出ることができませんでしたが、その分リーグ戦とインカレ予選では監督業に専念しました。私の采配や練習メニューに従い、選手は想像以上の成績を残してくれました。良いチームメイトに恵まれ、色々な人たちに支えられてここまでやれたことに感謝しかありません。インカレに向けて練習量を増やし、メニューもより実践的なものを組み込んで、他の大学に負けないチームにします。私自身も怪我を治し、選手としても引っ張っていけるよう努力します。大阪経済大学Ⅱ部ソフトボール部はインカレ初出場ですが、目標をベスト8とチームで決め、全国に名を轟かせます。また開催地は大阪の舞洲なので、皆様の都合が合えば、応援に来ていただければ幸いです。応援よろしくお願いします。

 日本拳法部は、4月の西日本大会では予選リーグで敗退しましたが(野風草だよりNo.359)、その後さらに練習を重ねて、6月2日に東京で開かれた第26回全国大学選抜選手権大会では、見事ベスト8に輝きました。おめでとう。4月の時は負けたにもかかわらず応援のお礼に山本隆造総監督や選手が来られましたが、6月5日にも山本総監督、山本俊一郎部長、選手が結果の報告に来ていただきました。こうして礼儀正しく応援のお礼に来ていただくのは、うれしいことです。武道は礼に始まり礼の終わるということを、ふだんの練習で道場で厳しく躾けているとのことでした。この間の経験では、強くなるチームは礼儀、マナーが出来ているように思います。

○日本拳法部主将 山本貴大君のコメント
 今回の全国選抜では西日本での悔しい思いを胸に全力で練習に励み、全力を尽くしました。1回戦は4回生で戦いに臨み、日本大学工学部に無事に勝利しました。2回戦は強豪校である芦屋大学でした。大経大レギュラーの全勢力を活かして、接戦の末に勝利しベストエイトを獲得することが出来ました。3回戦の早稲田大学には負けてしまいましたが、新チームになって初めての良い結果に私は本当に嬉しく感じました。このような結果を残せたのは、熱心に応援指導して下さった德永学長や山本総監督、竹原監督、コーチの皆様などたくさんの方々のご協力があってのことでした。だからこそ今回のこの結果に満足することなく次の全日本大会では絶対に優勝するために、全員で練習に打ち込んでいきたいと思っております。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

○部長 山本俊一郎先生のコメント
 はじめに,日頃よりお世話になっております山本隆造会長,竹原林太郎監督をはじめとする日本拳法部OBの方々に、この場をお借りして御礼申し上げます。いつもご支援いただきありがとうございます。前回学長が応援に来られた西日本学生拳法選手権では1次リーグで敗退し,非常に悔しい思いでいっぱいでしたが,今回全国学生選抜大会ベスト8という結果に大変うれしく思っております。この結果に至った要因には,4回生の存在が大きかったと感じます。彼らは日頃から練習熱心で,後輩に日々努力する大切さを示しているように思います。特に山本貴大主将は部内をまとめ上げ,後輩の指導に尽力し,部の雰囲気を盛り上げてきました。試合を制するためには,個人が有する技や力が必要ですが,それに加えてチー ムとしての団結力が重要な要素となります。山本主将のキャプテンシーの下,3回生以下もこの流れをしっかりと受け継ぎ,全国の頂点を目指してさらに精進してくれることを期待しています。