学長・野風草だより

No.377

No.377 2013年6月8日(土)

準硬式野球部は全国大会へ!バスケ部は西日本ベスト8!

 準硬式野球部は、昨年に引き続き全国大会出場を決めてくれました。近畿六大学リーグは2位でしたが(野風草だよりNo.359)、関西地区トーナメントに出場し、奈良県立医大、同志社大学を破り、6月8日の立命館大学戦に臨みました。伊丹スポーツセンター野球場には、OBなどが多数応援に駆けつけていました。土のグランドで慣れていないのか、守備でエラーが出て生田投手の足をひっぱり、打線も相手ピッチャーに抑え込まれ、0対6で完封負け。私は、午後から大学で研究会があり、悔しい気持ちで球場をあとにしました。
 すぐに昼からの試合で、最後のチャンスを狙います。研究会でやきもきしていましたが、ケータイで速報が入り、生田投手が連投して頑張り、打線もタイムリーが出て、大阪教育大学に4対0で勝ちました。バンザーイ!ベンチ入りしてた山田文明部長もほっとしたことでしょう。皆さん、おめでとうございました。
 グランドの選手、スタンドの選手が一体となってプレーし応援する姿は、本当に気持ちいいものです。「全員野球」を掲げる大経大準硬式野球部の真骨頂です。チア―部の女子学生も多数来てくれ、コンバットマーチなどで踊りながら、スタンドの選手と一緒になって懸命の応援です。マゼンダ色の応援グッズを持ったOBや私たち大学関係者も、しぜんと気合が入ります。これこそが大学スポーツの本当の姿だなと、うれしくなりました。8月22~27日の東京で開かれる全国大会にも、応援行きますよ。全国に大経大SPIRITを広めて下さい。もちろん狙いは全国制覇!!!

○準硬式野球部主務 池澤光太郎君のコメント
 6月8日に伊丹スポーツセンターにて行われた関西二次トーナメント大会で、1試合目立命館大学との試合には負けたものの、22試合目の大阪教育大学との試合に勝利し、「第65回全日本大学準硬式野球選手権大会」へのキップを手にしました。1試合目で帰られた方や2試合目も応援していただいた方、暑い中声援いただき本当に感謝でいっぱいです。また德永学長や学生部の方々、OBのみなさまの応援あってこその準硬式野球部なので、これからもご声援のほどよろしくお願いします。

 バスケットボール部の試合は、一昨年は応援に行きましたが(野風草だよりNo.114)、その後行けてません。6月上旬に難波の大阪府立体育館で開かれた西日本学生バスケットボール選手権大会で、見事ベスト8に輝いたのです。おめでとう。岡山理科大学に大勝し、京都産業大学に68対66で接戦をものにし、芦屋大学には88対67、そして昨年の大会優勝校である大阪学院大学を81対71で破る「大金星」をあげたのです。スポーツ新聞でも、デカデカと書かれました。準々決勝は、東海大学九州に49対73で敗れました。日程が合わず、応援に行けなかったのは残念でした。申し訳ありません。遅まきながら、6月26日に古和主将、マネージャーの中野さん、三枝コーチに学長室に来ていただき、お祝いの気持ちを伝えました。1部校の京産大、大院大を破ったのは大きな自信になったことでしょう。是非、1部昇格をめざして頑張ってください。

○バスケットボール部 主将 古和 嵩士君のコメント
  先日行われた、西日本学生バスケットボール選手権大会において、念願のベスト8に入ることができました。今大会で、1部リーグに所属している京都産業大学、昨年優勝した大阪学院大学に、接戦の末勝利することができ、チームとして大きな成長と自信がつきました。5日間の激しい試合の中で、勝つことはとても難しいことです。ベスト4がけの試合では、九州東海大学に圧倒的なシュート力の差で負けてしまいましたが、大会を通して、チームとしての課題や個人としての課題が見つかり、また沢山の収穫ができた大会だったと思います。大阪経済大学は、現在2部リーグの3位ではありますが、今年こそは1部リーグに昇格し、そして2部リーグで優勝できれば、1部の5位とチャレンジマッチに挑戦することができる為、勝利した暁には、インカレに出場することができます。そのためには、課題を克服し、個々の心技体をさらに向上しなければいけません。もっと上を目指し、これからもチーム一丸となって、厳しい練習に励んでいき、最大の目標であるインカレ出場をしたいと思いますので、応援の程よろしくお願い致します。

○主務(マネージャー) 中野 祐子さんのコメント
 西日本学生バスケットボール選手権大会では5日間も試合ができ、またBEST8に入ることができ、選手のみなさんには本当に感謝しています。勝っていくにつれてみんなが強くなっていく姿を近くで見れて、本当に幸せでした。8月後半からリーグ戦が始まります。ぜひ皆さん会場まで足を運んで頂けたらと思います。今後ともバスケットボール部の応援をよろしくお願い致します。

○コーチ 三枝 一輝君のコメント
 6月上旬に行われた西日本学生バスケットボール選手権でベスト8に進出できました。参加校は103校とビッグトーナメントです。大経大はノーシードからの登場となり、ベスト8になることができました。ベスト8になれた要因は大きく3つあると私は思っています。
 まず1つ目は全員が気持ちを共有できたことです。今年掲げた目標はインカレ出場。そのためには関西のチームには負けられない。そんな気持ちをチームから私は感じました。スポーツは気持ちに大きく左右されます。全員が気持ちを統一できたから結果が出たと思います。 2つ目に、日々の積み重ねです。地味な努力をすることでこのような大きな結果につながります。継続することの大切さ、諦めないことの大事さが学べた大会だったと思います。 最後に感謝の気持ちです。バスケットができている環境にまず感謝しなければなりません。府立体育館という素晴らしい場所でバスケができること、運営してくださる方々、毎試合応援してくださる保護者、OBの方々、チームトレーナーやマネージャーの方々に感謝することを忘れてはなりません。
 この大会で得た自信と経験を無駄にせず、目標の一部昇格、インカレ出場を目指し精一杯努力したいと思いますので応援よろしくお願いします!