学長・野風草だより

No.379

No.379 2013年6月12日(水)

“E-caf? x OUE” is open.

 昨年の12月、今年の1月と長年の夢であった英語カフェが開催されました。(野風草だよりNo.322)。卒業した中心メンバーもいて、その後どうなるかなと思っていたら、この5月に学生たちが自主的に集まって実行委員会を作ってやろうと、企画運営まで準備を進めていたようです。国際交流委員会の先生方、教務2課の職員さんたちのサポートを受けながら、6月5日の6時にB館1階の学生談話室で開かれました。学生たちが40名近く集まり、留学生、そして経済学部の先生方も参加されていました。語学関係の会社からきてもらった2名のネイティブのアドバイスを受けながら、ワイワイガヤガヤ楽しく時間が過ぎていました。翌週も同じように学生さんたち中心で進んでいました。本当にすばらしい試みです。しんどい時もあるやろうけど、みんなの力で続けて行ってください。皆さんが、グローバル世界とつながる大経大のパイオニアになっていって下さい。サポートしていただいている関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

○“E-caf? x OUE”実行委員 中嶋祥起君のコメント
 「もっとキャンパス内で“英語”が話せる場を作りたい!」「ネイティブと話す機会を増やしたい!」と、私自身、考えていました。そして、幸運にも私と同じ考えを持った先生方と出会い、やる気のある学生が集まって実行委員会を立ち上げ、”E-caf? x OUE”を始動することになりました。私はアメリカ留学中にこのようなイベントに参加した経験があるのですが、多くの実行委員のメンバーや大学側にとっても“初めて”のことでしたので、正直なところ、準備の段階では不安でいっぱいでした。しかし、英語初心者から留学経験のある学生、ネイティブの講師の方や交換留学生が参加し、様々な人が集まって、参加者の多様性が英語という一つの言語を通じて「つながる」という大変良い環境を作り出していました。また、第1回”E-caf? x OUE”の終了後のアンケートでは「楽しかった」「また参加したい」などの意見を多数もらい、第2回以降の開催に向けて、モチベーションが高まりました。ぜひ、興味のある人は水曜の18時、B館1階学生談話室に顔を出してください!

○国際交流委員長 本村光江先生のコメント
 「英語カフェをやりたいって言っている学生達がいるのだけど」ともちかけられて、初めてのミーティングをしたのが、カフェ開始の3週間前でした。その日のうちに学生実行委員会が立ち上がり、E-Cafe x OUEという名前、リーダー、広報係、記録係などが決まり、Facebookに専用サイトができました。‘E-Cafe x OUE’ は昨年度、実験的に開催された英語カフェに参加した学生達によって、自発的に生まれました。
 6月5日の第1回のカフェには学生、教職員合わせて43名の参加があり、すべて学生実行委員によって運営されました。第1回に参加できなかった人も、行ってみたいけど一人では恥ずかしい、なんて思っている人も、ぜひ参加してください。ここに来れば、新しい友達の輪が広がります。英語が苦手で話せない人も、ただそこにいて聞いているだけでいいのです。聞くのも勉強です。私もそうでした。First stepを踏み出すかどうかは自分次第です。いつ踏み出しますか?「今でしょう!」(^^)
 学生と一緒に運営にかかわっている教務部の方々、毎晩遅くまでおつかれさまです。一緒に盛り上げていきましょう!また、ご協力いただいているすべての教職員・関係者のみなさま、ありがとうございます。E-Cafeは誕生したばかりです。大経大にしかない素敵なカフェに成長していくよう、引き続きご協力、よろしくお願いいたします!