学長・野風草だより

No.380

No.380 2013年6月12日(水)

地域の小学生たちに陸上競技の出前授業

 本学では、「地域を育て、地域の育てられる大学」作りをめざしています。クラブ学生たちによる地域との交流活動が盛んになってきており、本当にうれしいことです。陸上競技部は昨年10月にも大桐小学校の生徒さんたちに走り方などを指導してくれましたが(野風草だよりNo.276)、好評で今年もクラブ学生が6月5日に5年生に短距離走、12日に6年生にハードル走の指導をしてくれました。生徒さんたちがワイワイガヤガヤしながら話を聞いていたのが、部員がハードルをかっこよく駆け抜けていく姿を見て、感嘆の声に変わっていきます。学生たちもこうした活動を通じて、走ることの原点を再認識しているようでした。ありがとう。これまではスポーツや文化面での交流でしたが、これからは生徒さんたちの勉強などにもお手伝いできればと思います。お世話いただいたエクステンションセンター、スポーツ文化振興室の皆さま、ご苦労様でした。

○陸上競技部の上島尚也君の感想
 今年は5年生に短距離走、6年生にハードルの指導をさせて頂きました。 陸上教室をさせて頂くのは2回目でしたので、前回の反省点を踏まえて指導することを心掛けました。前回は説明が上手く出来なくて、なかなか伝わらなかった部分があったので、今回は分かりやすく、子供たちが楽しめるように工夫して行いました。また、子供たちもしっかりと話を聞いてくれ、積極的に質問してきてくれたのでとても助かりました。その結果、50m走もハードル走もタイムが速くなったと言う声がたくさん聞けて良かったです。また、走るのを楽しいと言ってくれる子がたくさんいたのでとても嬉しかったです。これからも、陸上教室を続けていき、走ること、運動することの楽しさを伝えていきたいと思います。