学長・野風草だより

No.397

No.397 2013年7月26日(金)

53名の水泳部を応援

 水泳部の応援に門真市にあるなみはやドームに出かけました。第87回関西学生選手権水泳競技大会で、昨年に引き続きです(野風草だよりN0.233)。何よりも水泳部員の多さに今年も驚かされました。今年は新入部員が少なかったようですが、それでも53名です。中には、大学で初めて本格的に水泳に取り組んだ学生もいるようです。自由形、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎの各種目に男女ともたくさんの部員が出場していました。結果は、2部残留を何とか決めました。学内にプールがない困難な中、いろいろなプールを間借りしながらもよく頑張ってくれています。

 予選の競技は次から次と進んでいき、結果はすぐに電光掲示板に出ていきます。そして、本学の選手が出ると、スタンドから部員全員で大きな声で声援を送ります。200m、400mとなると、相当遅れる選手もいますが、最後のゴールまで応援しています。いいですね。そうした部員の中で、バタフライ100mの笹井俊宏君、背泳ぎ100m・200mの澤井尚耶君が全国大会に出場しています。1部昇格、全国大会出場、そして、同じ大学生である瀬戸大也、萩野公介選手のように世界の舞台で活躍してほしいですね。すぐに無理でも、そうした高い目標を持って後輩たちにリレーしていってください。

○水泳部主務 長濱冴隆さんのコメント
 まず初めに、三日間の試合お疲れ様でした。接戦を乗り越え2部残留できたことや、上位入賞を果たした人、試合に出場できず涙を飲んだ人など、数々のドラマがありました。今回の関カレは新入生7名を迎え新チームとなって挑んだ3回目の試合だったのですが、1回生の入部当初の初々しさはなくなり、やる気に満ちた表情は頼もしくも感じられるほどにまでに成長しました。2回生はインカレ出場者を中心にチームの力となって引っ張ってくれましたし、私たち幹部含め3回生はピンチを切り開き、50名を超える部員もまとめました。4回生は引退試合ということで、私たちとは違った気持ちで挑んだことと思います。
 また沢山のメッセージを下さいました。皆さんが口を揃えておっしゃるのは、今日こうして活動できているのは自分たちだけではなく、監督さん、OB・ OGさん、学生部の方々、そして顧問の林田先生に、応援に駆け付けて下さった徳永学長。沢山の人に支えられていることを忘れてはいけないということでした。そんな周りの方々の期待に応えられるよう、これからも日々練習に励み、今回の大会のように一人のために皆が身を乗り出し声を嗄らして応援するような、最高の水泳部であり続けたいと思います。