学長・野風草だより

No.398

No.398 2013年8月3日(土)

地域とつながる夏祭りで活躍する学生たち

 夏祭りの季節がやってきました。今年は連日30度を超える真夏日、35度超の猛暑日が続きます。大経大では、「地域を育て、地域に育てられる大学」を目指して、地域とのつながりを深めています。8月上旬には、大学の近くの地域では夏祭りが行われます。それぞれの地域にわずかながら寄付も行っています。昨年に引き続き小松地域のカーナバルに出かけました。ここは会社の用地ですので、ビールも飲めます。真ん中に大きな屋台を組んで、盆踊りがにぎやかに行われます。北野会長にせかされて、屋台にあがり挨拶をしました。また地域の方たちや議員さんたちと、次々と言葉を交わし、日頃お世話になっていることへの御礼を述べました。

 しばらく歓談した後、大桐地域のサマーカーニバルへ出かけました。ここ数年大桐地域とは、経済学特殊講義で地域振興、町つくりで連携を深めています(野風草だよりNo.11301366)。今年は地元学を担当していただいている山本俊一郎先生を中心にして、学生たちによる屋台を出してくれました。から揚げとチョコバナナを売っていましたが、子供たちに大人気で、作ってはすぐ売り切れの連続でした。山本先生、学生の皆さん、ご苦労様でした。また、硬式野球部の皆さんは、この数年会場と駐輪場の整理をやってくれています。野球のユニフォームを着ての仕事は、とても目立ち、子供たちにも大人気でした。こうして学生さんたちの活躍により地域とつながることで、地域から愛される大経大へ段々と変わってきているように思います。

○経済学部3年 清水紀宏君のコメント 
 今回初めて、大桐カーニバルに参加させていただきました。最初は、参加したいという気持ちだけで屋台をやる人数が集まらず不安でいっぱいでした。私だけでなく山本先生にも参加者を募ってもらって当日には予想以上の学生たちが手伝いに来てくれました。みんなの手伝おうと集まってくれた気持ちが非常に嬉しくて、私にとってこの夏の良い思い出になりました。また普段知らない地域の人たちともカーニバルを通してつながることができて大阪経済大学を少しでも身近に感じてもらえてよかったのではないかと思います。これからもこのような活動を続けていきたいです。

○経済学部3年 鶴田康二君のコメント
 私は今回、サークルのメンバーと祭りの出店を経験して、一から店の運営を考えることの大変さを学びました。また、同世代の仲間達だけで行ったことなので、自分たちで意見を出し合い、協力して楽しみながら活動することができました。さらに、祭りということでお客さんは子供が多く、普段のバイトの接客とは違い子供と同じ目線で明るく笑顔で親しみやすさを出すよう接客したこともいい経験になりました。

○硬式野球部マネージャー 伊藤美里さんのコメント
 先日、大桐小学校で行われた大桐カーニバルに私達硬式野球部の1回生は参加しました。2班に分かれ、駐輪場の整頓と立入禁止の場所の警備をしました。その役を任されて大桐カーニバルの運営は決して楽ではないことを痛感しました。普段ではなかなかできない経験をさせて頂いて感謝しています。硬式野球部は秋季リーグ戦に向けて夏休みは毎日練習をしています。春季リーグ戦では思うような結果が出ず、悔しい思いをしました。新チームになり、まずは私生活から見直そうと部員全員が気持ちを入れ替えて練習に臨んでいます。その成果が秋季リーグ戦で発揮できることを信じています。今後とも硬式野球部の応援よろしくお願いいたします。