学長・野風草だより

No.406

No.406 2013年8月23日(金)

全国大会出場の弓道部、準硬式野球部を応援

 本学の課外活動は、年々活発になっています。全国大会に出場するクラブも増えてきています。昨年に引き続き全国大会出場を獲得した弓道部(野風草だよりNo.375)、準硬式野球部(野風草だよりNo.377)の応援に、東京へ出かけました。8月21日に昼に東京に着き、急いで皇居北の丸の杜にある日本武道館に駆けつけました。女子団体は、1チーム3人で4射、12射で競います。ところが、1中差で予選敗退していました。ウッソー・・・全国ベスト8などの実績があっただけに、残念です。
 気分転換して、翌日男女の個人戦に出かけました。今回は、男子個人戦に安藤朋晃君が出場しました。惜しくも決勝トーナメント出場は逃しましたが、男子弓道部も強くなってきています。 女子は4年生の柴田郁さんが9位、1年生の川勝彩音さんが見事準優勝に輝きました。おめでとうございます。28メートル離れたところから、1尺2寸の的を射ぬくのは容易でないのですが、10人ほど残った決勝の第2ラウンドは、さらに狭くなって8寸的です。28メートル先から25センチほどの的は、ほんまに小さく見えることでしょう。そして外れた者から落とされていくのです。2本続けて的中させたのは、川勝さんともう一人だけ。デスマッチです。お母さんも応援に来られていましたが、ドキドキされていました。3本目、アアッーーー。残念!!!来年には摂津グランドに専用の弓道場が出来ます(野風草だよりNo.394)。男女とも頑張ってください。

○弓道部(女子)1年生 川勝彩音さんのコメント
 私は8月20日から22日に日本武道館で行われた第61回全日本学生弓道選手権大会の個人戦で準優勝をする事が出来ました。大経大には道場が無いため、ふだんは好文学園高校の道場をお借りして練習しています。ですので、今回の結果は大経大の方からの支援だけではなく、好文学園の先生方や弓道部員の協力があったからこそ出せた結果だと思っています。本当に感謝しております。日本武道館というとても大きな会場で弓を引くのは、とても緊張しました。会場の雰囲気に飲まれそうにもなりましたが、日々の練習で自分のやってきた事を信じ、さらに佐藤監督からのアドバイスや、先輩方また同期の支えなどたくさんの安心感に包まれ、堂々と的に矢を射る事が出来ました。しかし、決勝ですごく悔しい負け方をしたので、この思いを生かし、来年こそは団体・個人共に日本一になれるよう、これからもチーム一丸となり頑張っていきます。今後も応援をよろしくお願い致します。

 22日に弓道部の試合が終わってから夕方、準硬式野球部の相模原の宿舎へ激励に出かけました。1~4年生の選手、マネージャーたち60名ほどが集まっており、今年こそ優勝して、退任する稲田監督の花道を飾ってあげてと激励しました。23日の3時から八王子市にある上柚木公園野球場で早稲田大学との試合ですが、始まる1時間くらい前から集中豪雨で中止かと心配しましたが、3時には何とか上がり、プレーボールです。早稲田大学は、応援団やチアーガールもいて賑やかでしたが、こちらも「全員野球」でスタンドから選手たち、OB・OGたち、保護者で、マジェンダ色のメガホンなどで懸命に応援しました。生田投手が何とか踏ん張りますが、2点を取られ、あと1本が出ず、0対2で惜敗しました。早稲田大学は「都の西北・・・」を声高らかに歌っていました。悔しい!我々も「大淀の水は春ゆく・・・」と大声で歌えるようになりたいですね。(まずは、クラブ員が学歌を覚えなあきません。)稲田監督、長い間のご指導、本当にありがとうございました。時々は見に来て下さい。猛暑が続いていたため来られませんでしたが、牧田総監督いつもありがとうございます。山田文明部長、ご苦労様でした。皆さん、中野新監督のもと、頑張ってください。

○準硬式野球部 主務 原 明大君のコメント
 先日の全国大会では、遠くまで応援に来ていただきありがとうございました。全日出場までとても厳しい戦いが続き、全員で勝ち取った全日でしたので、昨年のベスト4を超える全国優勝を目指して頑張りましたが、一回戦で早稲田大学に負けてしまいました。思う様な結果を出すことが出来ませんでしたが、全国大会という舞台で自分たちらしく全員で戦えたことに胸を張って、この悔しさを忘れることなく、来年こそは優勝を成し遂げてほしいです。これからもご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。