学長・野風草だより

No.408

No.408 2013年9月7日(土)

全国大会初出場のソフトボール部

 ソフトボール部が頑張っています(野風草だよりNo.376)。大阪の舞洲のグランドまで応援に参りました。1~3年生の部員37名ほどが、緊張してる様子もなく集まっています。監督やコーチはいなくて、主将の池本君を中心にしてみんなで相談しながら進めているようです。九州産業大学を相手に、試合は互角で決して負ける相手ではなかったと思いましたが、6対9で惜敗しました。やはり、どこかで実力差があるのでしょう。今後ともさらに上を目指して頑張ってください。
 うれしかったのは、選手たちのゼミ仲間などが20名ほども応援に来ていることでした。あだ名で呼んだり、ヤジを飛ばしたりと、こんな応援風景はこれまで見たことがありませんでした。クラブだからと威張ったり、クラブだけで群れたりしないで、選手たちがゼミで他の学生たちとフツウに付き合っているからこそ、ここまで応援に来てくれているのでしょう。保護者の皆さんも、15名ほど応援に来られていました。私が岡山の教育懇談会で会った方は泊りがけで来られていて、私のことを覚えておられ、学長が息子のためにわざわざ応援に来てくれていることに感謝されました。こうしてクラブの全員が、その友だちが、OB、OGが、保護者が、そして教職員が応援していく。これこそが大学スポーツの本来の姿でしょう。これこそがクラブが本当に強くなっていく王道でしょう。たとえ時間が少々かかったとしても。ソフトボール部の選手たち、応援してくれた皆さん、ありがとう。

○ソフトボール部主将 池本 竣亮君のコメント
 私たちソフトボール部は9月6日から9日まで大阪市舞洲で行われた全国大会に初めて出場してきました。6月に出場を決めて以来、チームの結束を高め、今まで以上に力を入れて練習に取り組んできました。大会本番では家族や友人、また学長先生をはじめとした学校関係者の方々など多くの皆さまに応援をしていただきました。結果は九州産業大学に6対9で敗れてしまいましたが、全国大会という大きな舞台で試合ができたこと、また多くの方々に熱い声援を送っていただいたことはとても良い経験となりました。
 9月の下旬から行われる秋季リーグ戦を最後に私たち3回生のほとんどは引退となります。全国大会で得た経験を生かし、創部以来の悲願である関西リーグ1部昇格を成し遂げたいと思います。残り少ない期間ですが、3回生は有終の美を飾れるように、1、2回生はこれからも継続して良い成果を上げられるように努力していきたいと思います。

○マネージャー3回生 橋本 円さんのコメント
 全国大会への出場が決まり、私たちソフトボール部はより一層練習に励み、練習試合を行ったり、合宿練習を行ったりと、悪天候が続く中でも、初めての全国大会へ向けて努力をしてきました。9月7日の九州産業大学との初戦は、悪天候の中、一時は逆転したものの、結果は6対9となり、惜しくも敗退してしまいました。最後まで勝てると信じて戦いましたが、このような結果になってしまい、みんなとても悔しい思いをしたと思います。全国の壁は高いことを痛感しましたが、部員たちにとってとても良い経験になったと思います。9月中旬から秋季リーグ戦が始まり、3回生にとっては、最後の大会となります。後輩たちにとっても、2部から1部へ昇格するチャンスのある大事な大会でもあるので、みんなが悔いの残らないよう大会に挑んで欲しいと思います。