学長・野風草だより

No.410

No.410 2013年9月10日(火)

大経大でするインターンシップ

 昨年も大経大で各部署を回ってのインターンシップがありましたが(野風草だよりNo.266)、今年も本学の学生2名、大阪商業大学の学生2名を迎えて、行われました。9月2日~13日まで、朝の9時から夕方5時まで、びっしり予定が組まれています。座学もあれば、土曜キッズ寺子屋た北浜実践経営塾でのサポートの実作業も経験します。最後の13日には、4名のインターンシップ学生たちによるプレゼンも行われます。私は10日の昼に1時間半ほどお話ししました。丁度インターンシップ半ばで疲れたやろうし、学長講話といかめしいタイトルが付いててえらく緊張してるので、中休みということで世間話をしました。大商大では楽しいか、大経大に来てみてどうやったかなどなど。以下に感想を書いてもらいました。教育機関としての大学の役割、位置づけなど理解してくれたら、うれしいかぎりです。お世話いただいた各部署の皆さん、ご苦労様でした。

○大阪商業大学 総合経営学部経営学科 山本真巳さんのコメント
 お忙しい中、徳永学長よりお話をいただける時間を作っていただきありがとうございました。学長からのお話ということですごく緊張していましたが、徳永学長がすごく気さくに話していただいたおかげで、落ち着いて話を聞くことが出来ました。お話いただいた中で驚いたことは、徳永学長自ら、ゼミの講義を行うということです。それは実際の学生の声を聞くためであるとおっしゃっていました。他にも、クラブの試合などは絶対に応援にかけつけるという話も聞いて、すごく学生思いの学長だなと思いました。他にも初代学長のお話や、学校経営に関するお話などに関するお話しをいただきどのお話も勉強になることばかりでした。貴重なお時間をありがとうございました。

○大阪商業大学 経営学部経営学科 首藤百子さんのコメント
 今回、インターンシップを通してたくさんのことを学ばせて頂きました。学長のお話も拝聴することができて貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。知らなかった部のことを知れて、職員がどれだけ学生のことを考えてるか分かった、とても楽しい10日間でした。

○大阪経済大学 経営学部経営学科3年 坂下達郎君のコメント
 たくさんの職員の方から学長は気さくな方だと伺っていましたが、お会いするまでは、どうしても固いイメージしか湧きませんでした。しかしながら、私たちにご挨拶をされたとき、この上ない優しさが伝わってきました。その瞬間、緊張が一気に解け和やかな気分になることができました。職員の方のおっしゃっていたことは、疑いようのない事実だということを目の当たりにした瞬間でした。学長のご講話が、出身地や普段の生活の話題から学生や学長の掲げる目標の話題になった途端、優しい笑顔から真剣な顔つきに変わり、圧倒されました。その表情は、私には固い印象ではなく優しさに溢れた真剣さに見えましたので、教育に対する愛に溢れている学長の一面を見ることができた気がします。ご講話の中の「No.1を目指さないのに、なれるわけがない。」という言葉に心を打たれました。上を見ずに現状で満足している人が多くなっている中、この言葉を久しぶりに聞くことができ、現状に留まらず、人よりも上を目指そう。という気持ちになりました。Only OneではなくNo.1を目指します。

○大阪経済大学 経済学部地域政策学科3年 大隅 剛君のコメント
 講話が始まるまではとても緊張していましたが、講話を通じて伝統を重要視することの大切さ、また何にしても二番手・三番手ではなく一番を目指さなければ一番にはなれないということを学ばさせていただくことができました。また、様々な企画を学生たちが考えて作って行くことの大切さや、教職員はサポート役になり学生と共に成長していくことが大切であるということを教えていただくことができました。今回は大変貴重なお話をありがとうございました。