学長・野風草だより

No.420

No.420 2013年10月12日(土)

アメフト部への期待、OBたちの激励

 5日に京都の宝ヶ池球技場でアメフトの試合があり、春には公式戦で勝利したので(野風草だよりNo.364)、期待して応援に出かけました。いつもは万博公園ですが、宝ヶ池だと近いので気楽に出かけられます。相手は鳥取大学、遠路来てるのできっと疲れもあるやろう、これはいけると思ったのに、段々引き離され、19対28で敗北・・・ああーー、また負け癖がついたんかなと思いました。スタンドには、OBさんたちがたくさん来られ、懸命に応援していました。この頃、クラブの試合にOBや卒業生の姿を見ることが多くなってきたように思います。家族の方の姿も見えます。若い女子学生がいたので珍しいと思い、「うちの学生」と声をかけました。「いえ、大経大の選手がバイトで一緒やから、応援にきました」と、差し入れまで持ってきてくれていました。こうして、もっともっとたくさんで応援できるようになるといいですね。
 12日のOBの白岩さんが来られるというので、お会いしました。松下インパルスでキャプテンとして、日本一に導きました。ぜひ現役の学生を激励してあげて下さいということで、摂津グランドで学生たちにアドバイスをいただきました。ありがとうございます。
*それが効いたのか、3連敗の後、2連勝したそうです。来年はまず2部昇格を目ざそうぜ!!!

○藤田広二郎OB会会長のコメント
 10月5日 京都・宝ヶ池球技場にて鳥取大学とのリーグ戦を観戦した際、初めて学長にお会いしました。試合は残念ながら負けましたが、学長にはスタンドから熱心なご声援をいただき、大変恐縮しつつも感激しました。心より御礼申し上げます。随分古い話ですが、私が監督をしておりました昭和52年に2部で優勝し入れ替え戦にも勝利し、翌53年と54年の2年間、1部の晴れの舞台で戦う事ができました。何年かかっても、後輩たちにそんな経験をさせてあげたいと切に願っており、現在その夢を実現する為に、OB会を充実させて邁進したいと思います。学長はじめ大学のご協力も是非いただきたいと存じます。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

○OBの白岩弘司さんのメッセージ『大阪経済大学BOMBERSの後輩達へ』
 去る、10月12日、東京から三連休を利用し単身赴任先の東京から帰省し、何年ぶりか思い出せないくらいぶりに母校を訪れました。E館が最新施設であった卒業時と比べることがナンセンスかも知れませんが、新築のD館はじめキャンパスの新しさ、美しさ、格好良さに圧倒されました。井高野のグランドに行き、後輩たちを見て感じた正直な感想は、「これで3部?そこで3連敗?」ということ。人数も多く元気があり、練習運営もシステマチックで、女子マネージャーも多い(私たちの時代には女子を探すのも一苦労でした)。何かひとつ歯車が噛み合えば、きっと、もっと大きな結果がでるのだろうと感じました。後輩たちには、
①「個」を磨くこと:チームは弱くとも、個人は「日本代表」を目指す高い志を持つこと。
②試合を意識した練習を!:常に「試合の場面」を想定し、「質の向上」に取り組むこと。
③ピンチに元気を!:日本一のチームでも私自身が心がけていた「ピンチの場面のバカ騒ぎの秘策(?)」を伝授してきました。
 どこまで伝わったか?わかりませんが、選手たちは輝く目でしっかりと話を聞いて
くれていました。きっと努力は報われる!頑張れBOMBERS!

○明原一樹主将のコメント
 OBであり、日本のトップチームであるパナソニックインパルスで主将を務められた白岩先輩が練習に来られ、アドバイスやチーム全体に向けたお話をして頂きました。日本一のチームの主将ということで私自身も緊張をしていたのですが、身近にトップアスリートのお話を聞くことができとても嬉しかったです。練習ではスキルアップを目指してやることはもちろんですが、常に試合をイメージして練習に取り組むことが大事という事をお話して頂き、チーム全体として再確認することができました。これからも常に上のレベルを目指し練習に励んで行きます。