学長・野風草だより

No.422

No.422 2014年1月4日(土)

謹賀新年 蹴鞠初め

 アクセスしていただいた皆様、最近、更新が出来ていないことをお詫びいたします。11、12月の記事は後日にして、新年のご挨拶をさせていただきます。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 自宅近くの吉田神社へ初詣でに出かけ、昨年の感謝と今年の無事をお祈りしてきました。そして、縁起物として馬の寿土鈴と初穂を買って、家に飾っています。庭には、はや蝋梅が咲き始めています。この時期は花が少ないので、黄色くほのかな香りがする蝋梅はありがたいです。今年は花芽がたくさん付いたので、一枝切って生けてみました。

 4日には、下鴨神社へ行って、蹴鞠初めを見てきました。昨年5月の流鏑馬に続いてです(野風草便りNo.361)。本殿の狭い庭で、四方を竹笹で囲い、水干・袴・烏帽子の貴族の装束の何人かで鞠を蹴り合います。何十回と続くのはなかなかで、せいぜい10回くらいでした。平安時代から続く伝統行事で、保存会で技を継承されているらしいです。最後のほうにワールドカップが開かれるブラジルから男性リポーターが飛び入りで参加し、やんやの喝采でした。40年も京都に住んで、京都の伝統行事などに出かけたことがないので、今年は探訪して「京都通」になろうと思います。次は、2月の節分で、壬生寺での壬生狂言を見るつもりです。