学長・野風草だより

No.429

No.429 2013年12月19日(木)

巨人軍育成枠指名の長江翔太のプロ野球への挑戦

 10月24日のドラフト会議で、長江翔太君が巨人軍の育成枠で指名されました。山本和作君(野風草だよりNo.92No.115)、丸毛謙一君に続いて3人目です。2人とも今はオリッックスに移籍し、山本君は一軍でプレーしています(野風草だよりNo.374)。10月31日には、巨人軍のスカウトの方2名が指名のあいさつに来られました。そして、12月19日には、これから東京での寮生活に入るので、野球部副部長の山田武さんとお礼のあいさつに来ました。彼は1年の時の基礎演習の担当でしたので、うれしい限りです。2011年4月には、勝田理事長とほっともっとフィールド神戸での関六の試合の応援に行きました(野風草だよりNo.71)。
 山田さんがその後に電話で話したところによると、体力面は全く問題はないみたいですが、精神的にはきついらしいです。やはりまわりはすごい人ばかりで、こんな世界でほんまにやっていけるんか?と先行き不安のようです。嬉しかったのは、「カズサクの後輩か!頑張れよ!!あいつは育成で一番練習してたぞ」と、巨人の寮長やコーチの方から声をかけてもらいよくしてもらっていると、話していたらしいです。先輩というのは、ありがたいものですね。是非とも東京ドームでプレーする姿を見たいものです。応援に東京まで行くよ!頑張ってください。

○長江翔太君のコメント
 このたび、読売巨人軍に育成ドラフトで指名されました。小さいころからの夢であったプロ野球の世界に入ることができ嬉しく思っています。これもご指導頂いた皆さまのおかげです。私は、高校時代は三塁手をしており、大経大に入学したのは、投手として勝負したいと思ったからです。2年生春季リーグ戦で最優秀投手賞を獲得しましたが、その後は怪我ばかりで全くチームに貢献できませんでした。良い成績を残すことができず、結果については悔いが残っていますが、大経大で野球をやったことに悔いはありません。結果が出ずに夢を諦めそうになったこともありましたが、最後までやりぬけたのは周りの仲間達のおかげです。大学時代の経験を生かして、一日も早く育成から支配下登録されるよう頑張りますので、応援宜しくお願いします!!