学長・野風草だより

No.441~450

No.441 2014年2月19日(水)

体育会クラブの応援(2)少林寺・ハンド・水泳・ラグビー

 11月16日の少林寺拳法部の45周年記念式典がE館7階であり、ご挨拶をしました。それぞれのクラブは長い伝統を守ってこられていて、先輩たちのご努力に感謝いたします。少林寺開祖の宗道臣師は、「半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを」と言われたそうです。元顧問の伊豫田隆俊甲南大学教授が来られていて、20年ぶりの再会でした。私が勤め始めて数年して本学に来られ、よくしゃべり酒も飲みました。実際に少林寺をやられていたので、当時は学生たちとも練習で汗を流したそうです。久しぶりでうれしかったですね。その後、少しばかり試合形式を見せていただきました。
  私はこれまで少林寺の応援には一度も行ったことがありませんでしたので、12月8日、第51回少林寺拳法関西学生新人大会があり、伊丹市スポーツセンターに朝早く出かけました。演武、運用と呼ばれる試合形式があり、迫力ある動きを展開していましたが、本学の学生は残念ながら入賞はなりませんでした。

 ハンドボール部が28年連続となる全国大会に出場しましたので、11月24日には山梨県甲府まで日帰りで応援に赴きました。途中から身延線で参りましたが、富士山が姿を見せてくれて、新幹線で時々見られる富士山とは違ったか方向からでしたので、感激しました。パソコンの壁紙に取り込みました。
 さて、試合は前日に駿河台大学に35対20で勝ち、勢いに乗っています。この日の相手は、福岡教育大学です。永井雄也君らの絶妙なシュート、GKの好セーブで、29対26で接戦をものにしました。翌日の日本体育大学とは、29対33で惜敗しましたが、全国ベスト8の立派な成績を残しました。おめでとうございます。スタンドでは保護者の皆さんがたくさん応援に来られていて、マジェンダのバルーンスティックを叩いています。ありがたいことだと思いました。日帰りの強行軍はちとつらかったですが、試合は勝ったし、富士山を拝めたので、満足でした。

 12月1日の午前中は、西京極にある京都アクアリーナでの水泳部の関西公認記録会に出かけました。25メートルの短水路でしたが、大経大からはたくさんの選手がフリー、平泳ぎ、背泳、バタフライに出場していました。写真はメドレーリレーに出場した男子選手たちです。こうした大会、記録会で場数を踏みながら、強くなっていくんですね。水泳部は、プールがないため、早朝、深夜に近くのスポーツジムのプールを借りて練習に励んでいます。不利な条件にくじけないで、今後の活躍を期待しています。

 水泳部を応援して午後からは、甲南大学六甲キャンパスへラグビー部の応援に向かいました。9月29日には午前中の京都橘大学での弓道部の応援をしてから(野風草だよりNo.440)、本学の摂津グランドでの摂南大学戦も応援しましたが、5対99の惨敗でかろうじて100点試合を免れました。体育会クラブの応援は、出来る限り朝から夕方まで応援するようにしています。この日の試合は、気持ち良かった!京大に39対7で完勝し、2部残留を決めましたが8位です。2011年にBリーグに昇格してから、上位の壁は厚いようです。何とか、壁を突破してほしいものです。

 秋学期、たくさんのクラブを応援してきました。摂津グランドや体育館へも練習を見に行ったりしています。私は近年、各クラブが強くなってきているのを実感します。クラブ員も増えてきています。そして、学内で挨拶してくれるクラブ生がたくさんいます。ありがとう。
 この3年間で1回も試合の応援に行けていないのは、アーチェリー、ソフトテニス、ゴルフ、カヌー、ヨット、競技スキー、重量挙げ、自動車部です。ごめんね。何とかこれからの3年間で行きたいと思います。
 2月13日の京都本能寺会館での体育会リーダーズキャンプでもご挨拶しましたが、体育会クラブの皆さんは大経大の「宝」であり、大経大の「看板」を背負っています。あともう一歩のファイト、ここ一番の弱さを克服し、“大経大PRIDE”を忘れないで、関西No.1、日本No.1をめざし、日々練習に励んで下さい。