学長・野風草だより

No.444

No.444 2014年3月1日(土)

晩夏の南半球、ワイカト大学を訪問

 本学と交換協定を結んでいるニュージーランドのワイカト大学を訪問してきました。これまで10年以上にわたり、本学から200名を越える学生を派遣しており、一度正式に御礼と感謝の気持ちを伝えるためです。年度末のため慌ただしいスケジュールとなりました。以下の通り、2日間でワイカト大学のロイ・クロフォード学長、学生たちの受け入れ先であるパスウェイズ・カレッジのチェルシー・ブリッケム所長はじめ国際交流関係でお世話になっている方々ほとんどにお会いしました。

■2月26日(水)
 14:00…ミーティング
  ◆Angela Crivelli(アンジェラ・クリヴェリー)
   - 一般英語、グループ・プログラム・コ-ディネイタ-
  ◆Dr Tony Cartner(トニー・カートナー)
   - 進学準備プログラム・リーダー
  ◆Dianne Moffitt(ダイアン・モフィット)
   - アカデミック英語・プログラム・コーディネイター
 19:30…Dinner at Chim Choo Ree
    ◆Chelsea Blickem(チェルシー・ブリッケム)
   - パスウェイズカレッジ・ディレクター
      (パスウェイズ・カレッジ所長)
    ◆Angela Crivelli(アンジェラ・クリヴェリー)

■2月27日(木)
 10:00…授業見学(本学の英語研修クラス)
 11:00…表敬訪問、記念品の交換
  ◆Prof. Roy Crawford(ロイ・クロフォード)
   - 学長
  ◆Prof. Ed Weymes(エド・ウェイムス)
   - 副学長(国際関係担当)
  ◆Prof. Roger Moltzen(ロジャー・モルツェン)
   - 教育学部長
  ◆Prof. John Tressler(ジョン・トレサー)
   - 経営学部長代理
  ◆Chelsea Blickem(チェルシー・ブリッケム)
 12:15…Lunch and Presentations
  ◆Prof. Ed Weymes(エド・ウェイムス)
   - 副学長(国際関係担当)
  ◆Prof. Roger Moltzen(ロジャー・モルツェン)
  ◆Prof. John Tressler(ジョン・トレサー)
  ◆Michelle Jordan(ミシェル・ジョーダン)
   - 学生支援部責任者
  ◆Chelsea Blickem(チェルシー・ブリッケム)
  ◆Angela Crivelli(アンジェラ・クリヴェリー)
  ◆Elle Freestone(エリー・フリーストーン)
   - 国際マーケット部マネージャー(東南アジア担当)
 14:00…個別ミーティング
  ◆Chelsea Blickem(チェルシー・ブリッケム)
  ◆Angela Crivelli(アンジェラ・クリヴェリー)
  ◆Dr Tony Cartner(トニー・カートナー)
  ◆Dianne Moffitt(ダイアン・モフィット)
 19:00…Dinner at Victoria Street Bistro
  ◆Prof. Roger Moltzen(ロジャー・モルツェン)
  ◆Chelsea Blickem(チェルシー・ブリッケム)
  ◆Angela Crivelli(アンジェラ・クリヴェリー)
  ◆Elle Freestone(エリー・フリーストーン)

 大変友好的な雰囲気ですすみ、訪問して良かったと思いました。今後さらに内容の充実したものにしていこうと合意しました。ちょうど、本学学生たち14名が23日間の留学しており、サプライズで教室を訪れました。なんでここに学長が来てるんだろうと、みんなびっくりしていましたが、今回の留学をステップしにして、さらに半年、1年間の長期留学チャレンジしてほしいと激励しました。学生たちは、ワイカト大学のあるハミルトンの町の各家庭にホームステイをしています。英語しか通じないので、大変勉強になると言っていました。実際どんなん所なのかと、日本事務所の曽我部知子さんがホームステイしている家庭を訪ねてみました。今はおばあちゃん一人ですが、長年にわたり受け入れてきたそうです。広々とした建物、ゆったりした個室、家の周りは花畑、とてもいい雰囲気でした。

 私がこれまで旅したのは北半球ばかりでした。今回初めて赤道をこえて南半球への旅で、冬から夏への季節の変化も味わいました。思い出の小箱がまた一つ増えました。お世話いただいたワイカト大学の皆様、日本事務所の曽我部知子所長、通訳していただいた小林みかさんに深甚なる感謝を申し上げます。そして同道していただいた崎田洋一事務局長、石原啓教務二課長に御礼申し上げます。

○ワイカト大学日本事務所長 曽我部知子さんのコメント
 この度は大変お忙しい中、ニュージーランドワイカト大学を御訪問くださいまして深く感謝申し上げます。わずか2日間という滞在の中、ワイカト大学の学長を始め、各関係者と会談して頂き有り難うございました。2003年から開始されました貴大学の短期語学研修は今年で11年目を迎え、長期コースにも参加される学生さんも増えてきました。
 ワイカト大学は今年50周年を迎え、様々な分野でニュージーランド№1にランクインされており、また経営学部、教育学部も高い評価を受けております。英語研修はこの教育学部の機関(Pathways College)で行っています。
 ワイカト大学は湖と緑に囲まれた自然豊かな広大な敷地に恵まれています。ここで大阪経済大学生が今年14人、3週間滞在しています。最初はバスの乗り方も分からず戸惑い、ホストファミリーとの会話も苦労の連続だったことと思います。しかし2週間目からはすっかり慣れて今では逞しくいろんな場面で積極的に活動しています。授業はニュージーランド文化とビジネスに関するプロジェクトを英語で学ぶという内容です。他には学生交流やスポーツクラブ、1日観光などに参加しています。大阪経済大学生らしいユーモア溢れる明るさは、ニュージーランド人と相通ずる気質です。ホームステイ先では笑いに溢れた雰囲気を作ってくれていることでしょう。
 今後益々、両大学の交流が盛んになり、より一層発展しますように心より願っております。