学長・野風草だより

No.467

No.467 2014年5月23日(金)

「教職の大経大」を支える大樟教育研究会

 教職に携われた卒業生の皆さんによってつくられている大樟教育研究会による、教職対策講座が開かれました。大樟教育研究会のの皆さんには、「教職の大経大」を実現するために、これまでにも多大の支援を頂いています(野風草だよりNo.9109237288389431)。
 今回も眞鍋一美会長はじめ、西村幸雄、山本仁史、川口正義、中山正明の各先生が、小学校教員を目ざした理由、中学校教育の経験、高等教育での都市部の様子、地方での状況、そして特別支援学校に携わるうえでの心構えなど、多彩な内容で、参加した12名の学生に語ってくれました。レジュメを用意していただき、本音を語っていただくことで、教職を目ざす学生たちに熱い気持ちが伝ったように思います。大樟教育研究会の皆さまに、改めて御礼申しあげます。教職担当の職員の方々、いつも親身に相談にのってあげて、ありがとうございます。1回生が6名参加していましたが、教職の夢を追い続けて、是非とも実現してほしいものです。

○経済学部 3年生 白樫 勇気君のコメント
 私の将来の夢は教師になることで、その夢に向かって様々な活動に参加しています。学校の先生を志す学生が集まり、学びあう「教師のたまご」や、地域の小学生に学ぶ楽しさを知ってもらうことを目的とした「だいけいだい教室」などで日々、試行錯誤を繰り返しています。私はこれらの活動を通じて、教師になってからの自分を具体的にイメージできるようになりました。来年の教育実習ではこれらの活動で得たものを実践し、教師としての道を突き進んでいきたいと思います。
 これから教職課程を受講する皆さんには、自分の夢を信じ、あきらめずチャレンジ精神を大切にしてほしいです。私自身も、生徒に夢に向かって努力する素晴らしさを伝えることができるように頑張っていきます。