学長・野風草だより

No.490

No.490 2014年6月29日(日)

ゼミ卒業生と、横浜・岡山・高松

 遠方への出張の合間で、ゼミの卒業生たちと会うのは楽しみです。6月11日は、横浜での世界総長会議の折に(野風草だよりNo.472)、ゼミ6期生の前原正和君と会いました。彼とは昨年5月にも東京で会いましたし(野風草だよりNo.371)、この2月に4年生の卒業旅行で横浜・鎌倉を訪ねた折に、横浜の中華街を案内してもらい、JAZZBARで楽しみました。この日は留学で事務局長にお世話になり、今は横浜で仕事をしている吉田優介さんも駆けつけてくれました。同じ卒業生と言うことで、しぜんと話が盛り上がります。
 吉田さんは、「本当に楽しい時間を過ごすことができました。卒業してはや10年近くがたち、自分もふとした時に、学生時代のことを思い出します。自分が今こうして生活できること、また仕事や家庭への根幹というべき意識は、やっぱり学生時代の影響が大きいように思えます。懐かしい思い出に浸ることのできた良い機会となりましたし、素敵な先輩方(職員の方もですが)とも会えた素晴らしい時間でした。本当にごちそうさまでした。先生のように熱い方と、学生時代に会えなかったのが、すごく心残りですが、こうして、大人になってお会いできたことを神様に感謝しております。ぜひ、今後ともよろしくお願いします。本当にありがとうございました。」と御礼のメールをいただきました。こうしてご縁が繋がり広がることは、うれしいですね。

○ゼミ6期生の前原正和さんのコメント
 今年で大阪を出て早いもので15年になります。この間、東京→台北→台南(台湾の南の町)と転勤を繰り返し、最近は、東京に落ち着いております。徳永学長とは、徳永ゼミに所属していたことがご縁で、崎田さまとは、北京留学をサポート頂いたご縁で、いまでも交流が続いております。
卒業から18年もたった今でも、こんな私を気にかけて下さり、関東出張の際は、いつもお声をかけて頂き、経大の近況を聞いたり、当時の懐かしい話ができることを大変嬉しく思います。母校が今でも発展し続けているお話を聞くことは、OBにとって何よりの便りです。これからも益々経大が発展することを心より願っております。:大阪出張の際は、お声をかけますので、上新庄で飲みましょう!ふらっと水曜日のセブンに行くのもいいかな・・・その日が来るのを楽しみにしております。

 6月29日の岡山での教育懇談会の終了後、岡山駅前でゼミ22期生の早川雄三さんと薮崎聡さんと会いました。早川さんとは1昨年も会いました(野風草だよりNo.243)。他にも声をかけましたが、仕事や家庭の都合で来られませんでした。同じ22期生ということで、しぜんとゼミの思い出話となりました。そして勤めて3年、仕事の話にもなり、楽しいこと、辛いことなど、愚痴をこぼし合いました。こうして本音で語り合えるのはいいですね。

○ゼミ22期生の薮崎 聡さんのコメント
 不動産会社に入社して住宅営業歴も4年目に突入しました。日々上司やお客様との格闘しております。入社当初は自分の考えの甘さや社会人としての心構えのあまりのなさに毎日怒られる日々でした。帰宅時間も遅いし、辞めることしか考えていなかったことを覚えています。しかしせっかく入社した会社なので3年はがむしゃらになって頑張ってみようと決め、今日現在に至っております。頑張った成果も3年目には現れ始め、少しは成長できたのかと思います。石の上にも3年という言葉がありますが、まる3年は頑張ることができたので、もう一度自分を見つめ直し、今後自分がどのような道に進むべきか考えている最中です。人生1度きり。後悔のない決断をしたいと思います。

 6月27日には、高松での教育懇談会の前日にゼミ卒業生と会いました。2012年の10月にも7名と会いましたが(野風草だよりNo.290)、今回も2、16、17、19、24期生の5名が集まってくれました。うれしいですね。香川県出身のゼミ卒業生は故郷に帰って就職している者も多く、10名を越えています。大阪へ出張で来た時は、いつものセブンに寄ってくれて、学生時代の気持ちに戻って飲むこともあります。
 ゼミ卒業生も25期、550人を越えました。今もこうしてご縁が続くことに感謝しています。次はどこで会えるかな?意外と大阪にいるゼミ卒業生さんたちとは、いつでも会えると思って会ってないんですよね。講義・ゼミがある時は、水曜日の夕方6時から必ずセブンにいるから寄ってみてください。

○ゼミ25期生 大坂 誠君のコメント
 6月27日、德永ゼミ卒業生の集まりに出席しました。集まりに来られた方々は皆、自分よりも年上の方で少し緊張しましたが、先輩方の優しい対応のおかげで、すぐ場に打ち解けることができました。普段自分の周りでは聞く事の出来ない話を聞くことができ、とても貴重な時間を過ごせました。
 私は今、今年から関西で発足した「ベースボール・ファースト・リーグ」に所属し、野球を続けています。このリーグは完全に無給で、アルバイトをしながらリーグ戦や定期的なNPBとの交流戦を行っています。
 生活は楽なものではなく、野球だけに打ち込めるような環境ではありませんが、日々の練習や試合で試行錯誤をくり返し、1日でも早くNPBの選手のレベルに追いつけるよう努力します。