学長・野風草だより

No.494

No.494 2014年8月2日(土)

地域とつながる「大経大の学生さん」

 クラブの学生たちが、地域の子どもたちとつながっています。キッズカレッジが始まって3年になりました(野風草だよりNo.125、192314364)。地域の子どもたちにとっても楽しみの行事となってきているようです。今回はサッカー教室です。44人の子どもたちが、人工芝のグランドを走り回っていました。職員の子どもさんも何人か来ていました。サッカー部の部員たちも楽しそうに指導をしていました。サッカー部、担当の職員さん、皆さんありがとうございました。室内でのバスケットなども出来るといいですね。

○サッカー部マネージャー 木下 摩耶さんのコメント
 今年も8月2日土曜日に、摂津キャンパスグラウンドでキッズカレッジを行いました。去年は底冷えする中の開催だったので、今年は晴れ晴れとした天気でのキッズカレッジを期待していましたが、運悪く悪天候での開催となりました。しかし、悪天候の中でもたくさんの子供たちが参加してくれました。サッカー部員が講師となり、サッカーの楽しさを子供たちと一緒に汗だくになりながら教えていました。最後に行ったゲームでは、サッカー部員と円陣やハイタッチが多く見られる楽しいゲームとなりました。部員と子供たちだけではなく、参加した子供たち同士も仲良くなったりと、見に来てくださった保護者の方々も楽しめるようなキッズカレッジになったのではないかと思います。また次回のキッズカレッジを楽しみにしています。たくさんのご参加ありがとうございました。

 キッズカレッジが終わって一息ついた後、夕方から地域の夏祭りに出かけました。お隣の大隅西小学校での大隅西地区、続いて資生堂のグランドでの小松サマーカーナバル、最後に大桐小学校での大桐サマーカーニバル、自転車で各1時間くらいずつ駆け回りました。フッーーー。生憎の雨で盆踊りなどが出来ず、地域の皆さんが出している屋台を苦労されていました。これまでも出来る限り参加し、地域のお世話いただいている皆さんと交流し、国会議員、府市会議員とも名刺交換などをしてきました。大桐サマーカーニバルでは昨年に引き続き、野球部が自転車の整理などをしてくれ、経済学部の山本俊一郎ゼミの学生さんが屋台を出してくれていました(野風草だよりNo.398)。大阪市内の街中にある大学として、地域とつながり、地域から愛される大学になっていきたいですね。

○山本俊一郎ゼミ4回生 大沢 健太朗君のコメント
 大阪経済大学の参加2年目となる今年の大桐カーニバルでは、私たちは昨年と同じくチョコバナナの店を出店しました。前回を上回る設備投資(フォンデュマシーン)が功を奏し、見事生産ラインにイノベーションを起こしましたが、最終的には天候の影響もあり、赤字という結果に終わってしまいました。経済学部としては苦い思い出となりましたが、地域政策学科へ所属している私たちにとっては、地域とつながることへの喜びを強く感じた2日間でもありました。地域の方々から掛けられた声は、「大経大の学生さん」。ふとした瞬間に私が一学生として、そして大阪経済大学の人間として、地域とつながっているのだと実感しました。この掛け声が何十年先も響いていることを、今も心から願っています。