学長・野風草だより

No.511~520

No.511 2014年10月8日(水)

皆既月食に、お月見シアター(映画研)

 10月8日の夜は、皆既月食を6時30分過ぎの始まりから9時半過ぎ終わりまで、まるでドラマのように見ることが出来ました。ちょうどゼミが終わって、いつものセブンで学生たちと飲みながら、時々外へ出ては学生たちと皆既月食のお月見をしました。今までにも見たことがあるのかもしれませんが、今回のはいつまでも覚えていることでしょう。
 まんまるお月さんがまんまる地球さんにすべて隠れたら、真っ暗になるのかと思っていましたが、赤茶色のお月さんになるんですね。ごつごつとしたクレーターが見えて、カンドーしました。兎さんが餅つきをしているというイメージは、かなりな想像力が要るようで、古代の人はすごいな。そして、再び黄色い光を帯びたお月さんが少しずつ見えてくるのです。そして、満月の光です。3時間のお月見ショーでした。

 9月26日は、映画研究会のお月見シアターに出かけました。フレアーホールでの映画研の上映にはこれまでも何回か出かけていますが(野風草だよりNo.166,214)、他の芸術会クラブの仲間をはじめけっこうたくさんのお客さんが入っています。部員は4年生9名、3年生10名、2年生19名、1年生12名と大所帯です。
 今回は7本の作品が上映されたようですが、私は安田雅貴監督、小川あゆみ・高松諒輔主演の「HorseLady」と、瀬戸美鳥監督、揚村弘貴主演の「情熱大陸」を見ました。10~15分ほどでストーリーが展開されていきますので、いつも筋を追うので精一杯です。これはコンクールがそれくらいの上映時間なので、長い時間の作品は難しいそうです。本学の映画研は関西でも高く評価されていますので、これからの活躍を期待しています。2本目の揚村君は落語研らしいので、次は彼のギャグを聞きに行こう!

○映画研究部部長 吉川 陸さんのコメント
 私たちは9/26に第9回お月見シアターをフレアホールにおいて行わせて頂きました。芸術会並びに多くの方に御来場頂きまして、こちらで用意しましたパンフレットの方が足りなくなるほどでした。パンフレットをお渡し出来なかった方々に、この場を借りて陳謝させて頂きます。また御来場頂きました方々には厚く御礼を申し上げると共に、今後とも芸術会映画研究部へのご指導ご鞭撻の方も御協力お願い致します。
 月見シアターでは2回生が初めて創る作品も多く、新鋭気鋭な雰囲気が感じとられたかと思います。例年通りの芸術会本部主催によるリーダーズキャンプでの芸術会各部協力による映画や芸術会部長陣による部長映画もお楽しみ頂けましたでしょうか。数々の作品が皆様の目に触れ、楽しんで頂けたのであれば、私たちもまた次の作品を創る意欲に沸くというものです。
 11/1,2にも行いました大樟祭映画祭についても同上であります。次の上映会は12月中旬の金曜日に行われますウィンターシアターになります。そちらでは全部員を三分割して行うチーム映画も上映致しますし、4回生にとって最後の上映会となりますので、4回生最後の作品にもご期待ください。
 映画研究部の今後の目標としましては、毎年夏冬の年2回行われる関西の映画研究部合同主催による関西シネックのグランプリ(現在二冠!)や、一般公募の映画祭での入賞(鳥羽市観光協会主催の鳥羽フィルムフェスティバル2012でのグランプリ獲得)など、学外における活動をより強化したいと考えています!その時にも皆様のお力添えが必要になると思いますので、御協力の方よろしくお願い致します。