学長・野風草だより

No.513

No.513 2014年10月31日(金)

春・秋で3000人近くの学生が参加するマナーアップキャンペーン

 大経大の学生たちによるマナーアップキャンペーンは、関西の大学の学生部関係者の間でも有名になっているそうです。なんで、学生たちが延べ千人近くも活動に参加するのか?!この秋の活動には、延べで1753名が参加し、春の1147名と合わせれば、何と1年間で2900名にもなるのです(野風草だよりNo.453)。「マナーの大経大」が実現しつつあります。地道な活動で対外的には目立たないことかもしれませんが、学生たち自身が自分の学ぶ大学、暮らす近隣の地域を清掃することは、素晴らしいことです。こうした活動こそが大経大を変えていき、社会的評価を高めていくのだと思います。
 体育会、芸術会、学術会本部の皆さんはじめ参加してくれた各クラブの皆さん、ありがとう。協力していただいた同窓会の北大阪支部はじめOBの皆さま、そして参加いただいた教職員の皆さまに、改めて御礼申し上げます。私も1日だけですが、英語クラブの女子学生さんと地下鉄の駅界隈を清掃させてもらいました。これからは、「挨拶」をもっともっとできるようにしていきたいですね。

○学術会本部本部長 足立 菜緒さんのコメント
 今回のマナーアップも大勢の方々に参加していただき、学内の美化やマナー向上に貢献できたことと思います。期間が二週間になりましたが、以前にも増してたくさんの方の参加があり嬉しく思いました。
 参加してくださった部員の方たちはとても熱心に活動してくれました。以前よりその人数も増え、だんだんマナーについて関心を持つ人が増えてきたのだと思います。これからもマナーアップに限らず良い習慣として続けて行って欲しいと思います。

○芸術会本部本部長 梶谷 勲平君のコメント
 マナーアップキャンペーンを通じて様々な学生が一丸となって大学近辺を綺麗にし、地域の方への恩返しが少しでもできたのであれば芸術会本部として本当に喜ばしいことだと思います。これからも大学のことに少しでも貢献し、さらなる交流を深めることができればと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

○体育会本部本部長 玉置 大君のコメント
 春学期に続き、秋学期もたくさんの体育会クラブの皆さんに参加していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。皆さんの貴重な昼休みに善意のお気持ちで動いていただき、大学の敷地内だけでなく周辺地域にまで範囲を拡大し清掃することができました。私の好きな言葉にこんなものがあります。「何か新しいことができる人は天才だけで、あとの人間は未来に繋ぐ役割を果たしていけばいい。」人それぞれ、今頑張っていることは未来に繋がっている。新しいことではなくても、引き継いだことを一生懸命に取り組むことは大切なこと。マナーアップも未来の大経大に繋ぐ素晴らしい一歩であると信じております。