学長・野風草だより

No.514

No.514 2014年10月21日(火)

留学生たちの歓迎会

 秋学期が始まり、海外からの留学生たちが来てくれました。すでに来ている留学生、本学のサポーター学生もたくさん参加してくれて、にぎやかなひと時を過ごしました。春学期の7月1日には、留学生たちのために七夕パーティーが行われました。こうしていつも留学生たちのために様々な催しを開いていただいている教学・国際部の国際交流課の皆さまのご努力に感謝いたします。歓迎のご挨拶をさせていただきましたが、2人の交換留学生の漢世大学にはもう10年以上前になるかもしれませんが一度訪ねたことがありますし、高君の故郷である中国・遼寧省にも農村調査で行ったことがあります。忙しくて、この日も30分ほどで退席せざるを得ませんでした。ゆっくりとお話しできないのを申し訳なく思います。こうして日本で、大阪で暮らす中で、経済学・経営学はもちろん、日本・大阪の文化を学生たちと交わりながら学んでいただきたいと思います。

○韓世大学校 交換留学生 姜 光鍚 KANG KWANGSEOK(かん くぁんそく)君のコメント
 今度の歓迎会は他の留学生とちゃんと会う機会になってとても有益でありました。他国の人の考えも分かることができたし、自分の日本語の実力を見直すこともできました。韓国に関心をもって来年韓国へ交換学生に行く人もいてお互いに協力したら勉強になると思いました。そして多くのチューターと会う機会にもなったから日本人の友だちをもっとつくることができました。このような機会をたくさんつくって世界にいろんな友だちを作ることができたらいいと思います。今後は日本語の勉強だけではなく、多様な文化や生活方式などと、もっと日本らしいものを勉強しようと考えています。だから様々な有名なところに行って経験し学ぶことを計画しています。


○韓世大学 交換留学生 劉 美善 YU MISEON(ゆ みそん)さんのコメント
 留学生歓迎会に行く前は、新しい人々の前で自己紹介をすることが少し怖かったです。 特に私はまだ日本語が下手なので、よく話をすることができるか心配をしました。 しかし、歓迎会に来た人が先に声をかけてくれたり、私の下手な日本語をよく聞いてくれて心が楽でした。 そして授業時間には授業に集中するから、他の人と話をする機会が多くなかったのに歓迎会の時間の間、多くの人々と話をすることができてとても嬉しかったです。 様々な人々と短い時間に日本語で多くの話をしたことは非常に良い経験になりました。私は交換留学期間が半年なので、短い時間をより有意義に過ごそうとしているが、まだ下手な部分がたくさんあります。そして授業を聞いてみると日本語の実力が不足していることをより深く感じて勉強をするべきだと強く思いました。今回の交換留学生活を通して不足している日本語の実力を伸ばしたいと思います。

○中国からの研究生 高 鈺嵩 GAO YUSONG(こう ぎょくすう)君のコメント
 先日秋学期留学生歓迎会に参加しました。思ったより参加者が多かったです。挨拶してから、食事をする時に、誰も知らなかったので、黙って食べました。でも、日本人の学生たちは非常に熱心だし、自発的に私に話かけてくれました。みんなはいろいろなことをしゃべって、そして関西弁を教えてくれました。韓国から来ていた留学生にも韓国の文化について交流しました。こんな交流会はこれからも多く行われたらいいかなと思います。より専門的な知識を勉強したいため、大学院に進学することを決めました。今経済学領域のことを研究して、大学院卒業後、自分が積み重ねた知識と経験で中国の地域経済に貢献したいと考えております。