学長・野風草だより

No.520

No.520 2014年11月2日(日)

伊勢路を駆け抜ける駅伝

 今年も快晴のもと、第46回全日本大学駅伝対校選手権大会が開かれ、名古屋の熱田神宮から伊勢神宮までの全8区間106.8Kmを、本学陸上部が駆け抜けました。関西予選は4位でしたので(野風草だよりNo.471)、一つでも上に、そして襷を最後まで繋げてほしいと思いながら応援しました。8時5分、スタートです。応援に間に合いました。先輩のOBはもちろん、名古屋支部の卒業生も応援に駆け付けてくれています。そして、電車を乗り継いで、4区、6区で応援できました。あっという間に駆け抜けていきますが、大声で必死に応援です。そして、ゴール近くでは、山本大樟体育会会長はじめたくさんの人たちが、マジェンダの幟や旗で応援しました。

 結果は、総合で19位、関西勢で5位。京都大学に抜かれてしまいました。最終走者まで襷をつなぐことは出来ませんでした。4年生の皆さん、ご苦労様でした。悔しいでしょうが、鶴谷監督のもとで、3年連続出場という実績を残してくれました。3年生以下の皆さん、先輩の築いた伝統を受け継いで、伊勢路駅伝の連続出場はもちろん、「襷を最後まで繋ぐ」を目標に、全部員が気持ちを一つにして練習に励んで下さい。鶴谷監督さんはじめ、関係者の皆さまのご努力にあらためて敬意を表します。
*11月22日の京丹後の関西学生駅伝では、4位の成績となりました。

○陸上競技部主将 溝渕 大輔君のコメント
 全日本大学駅伝は、チームで立てた「襷を最後まで繋ぐ」という目標を達成することができませんでした。4年生が8区間中5人メンバーに選ばれましたが、最後の全日本を良い形で終えることができず、悔しい思いです。11月22日には4年生が引退となる最後の関西学生駅伝が京丹後であります。昨年に続き、今年も3位以内でメダルを獲得することがチーム目標です。主将として最後は笑顔で引退したいので、なんとしても勝つという意欲で練習に取り組んでいます。現在のチームは4年生が引っ張っていく中で、新戦力となる1・2年生の元気が良いです。必死に食らいつく選手が多々おり、誰が駅伝メンバーになるかわからないという良い雰囲気です。しかしその中で課題なのは、4年生が引退してから引っ張っていくような選手がいないという現状です。力があるのに積極性が無い選手が多いので、そこが課題です。来年は全日本への出場枠が4校に減りますが、4年連続出場をかけて走ってほしいと思います。