学長・野風草だより

No.531~540

No.531 2014年11月15日(土)

大桐小学校50周年記念式典に参加

 大桐小学校には教員志望の本学学生を受け入れてくれたり、地域連携などでお世話になっています(野風草だよりNo.167276)。1964年に大隅小学校から独立して大桐小学校が出来、児童数は571名でした。昭和52年には1452名で最高となり、現在は610名だそうです。当初は、周りは田んぼだらけで、水はけが悪く、雨が降ると1週間も水が溜まり「大桐プール」と呼ばれ、天気が続くと「大桐砂漠」と言われるほどホコリが立ったそうです。

 当日は5・6年生がスライドを使いながら、全員が50年の歴史を語ってくれました。1年生はみんなでお祝いの歌を歌い、2年生はお祝いの歌と踊りを披露してくれ、3年生は大桐の町を紹介です。4年生はみんなの大桐小学校を語ってくれました。見ていて微笑ましい姿でした。校門前には、桐のようにすくすくと育っていくようにと願って植樹された創立以来の桐の大木があり、石碑には「まじめに・強く・正しく」と刻まれています。

 創立50周年記念誌「大桐」は100頁をこえる立派なもので、1965年度の1期生から2013年度の49期生まで、すべての写真や卒業生メッセージが編集されており、50期生は1~6年まで全員の大きくなったら、将来の夢などが書かれています。卒業生の皆さんの母校への愛情が伝わってきます。お招きいただいたことに感謝申し上げるとともに、これからの大桐小学校の発展をお祈りいたします。