学長・野風草だより

No.541~550

No.541 2014年12月20日(土)

女子学生のための就職ガイダンス

 本学の就職支援は学生目線にたったきめ細かいことで大学内外から高く評価されています(野風草だよりNo.475)。女子学生のためのガイダンスが開かれていましたので、覗いてみました。実際に働いている女性、キャリア支援の仕事をされている女性、そして4年生で内定をもらった女子学生と多彩なメンバーで、グループディスカッションをしていました。15分ほどで回っていくので、様々な先輩女性の話が聞けます。そして、最後にはプロによるメイクアップ実習があり、一人ひとりにアドバイスされている姿に、本当にありがたいなと思いました。女子学生の顔が輝いていくのがわかります。就活の成功をお祈り致します。


○経営学部ビジネス法学科3回生の吉村 理子さんのコメント
 ガイダンス受講のきっかけは、就職活動に対しての不安と、準備をしていく中で疑問を持ったことがきっかけです。ガイダンスを受けてみて正直とても焦りが出てきました。実際に行動に移さなければと思うようになりました。それ以降、ナビなどを使って自己分析や、履歴書の内容を考えるようになり、就職活動の準備を進めるための背中を押してもらったように感じています。さらに自立している女性を目の当たりにし、私も自立した女性になりたいなと憧れを感じるようになりました。ガイダンスの中ではメイクアップの講座にとても満足しました。普段からメイクや髪型などに関して疎く、肌を綺麗に見せるためにどうしたら良いのかなど不安が大きかったのですが、様々な方法などを教えていただき、不安が和らぎました。これからの就職活動は大変だと思いますが、自分の進みたい道に進めるように頑張りたいです。

○経営学部経営学科4回生の川本 麻由さんのコメント
 ガイダンス参加が決まってから「就職活動を終えた先輩」として何か話せることはあるのだろうか?と考えた時に、就職活動の時に感じていたことが蘇りました。それは『等身大の自分でいること』です。私は就職活動中に良く見せようと繕ったりしてしまうことがあり、結局は見透かされたり、失敗するのだと感じました。就職活動を通じて『等身大の自分を好きになる』ことの大切さを感じ、その想いを後輩達に伝えました。就職活動中は、周りに圧倒されて繕ったり、色んな人を見過ぎて自分の軸を見失いそうになることがありますが、だからこそ自己分析をして等身大の自分を忘れずに、自分を信じてあげて下さい。また、就職活動には“決断力”も必要です。最後は自分で決断しなければいけませんが、それまでは周囲の人にたくさん助けてもらいながら、『本当の自分』を忘れずに自分のペースで頑張って下さい。応援しています。