学長・野風草だより

No.543

No.543 2014年11月30日(日)

サッカー部・アメフト部昇格ならず、ラグビー部最終戦勝利

  11月29日、サッカー部の1部昇格をかけた試合を応援に、Jグリーン堺へ参りました。サッカー部は、この間入れ替え戦で何度となく惜敗しているので(野風草だよりNo.160)、今度こそとの思いでした。相手は、大阪産業大学。前半、ちょっとした隙に1点を取られました。終了まで何度もいい形まで行くのですが、得点できずゲームセット。残念・・・

 ただこの試合で感激したのは、、メガホンで自家製の応援歌を作って、懸命に応援してるスタンドの控えの選手たちの姿でした。そして、「4回生アリガトウ」の横断幕を作り、寄せ書きをしているのです。私はこれまで何度もサッカー部の試合の応援に参りましたが、初めての光景でした。キャプテンがスタンドのみんなに「後輩たち、来年こそ昇格してほしい。今日はありがとう」と涙声で語っていましたが、後輩たち、是非とも実現してください。

○主将 片岡 嵩志 君のコメント
 リーグの最終節、いい形で勝てることができ、勢いのまま入替戦に望むことができました。いい意味で自信もありましたが、ゴールを決めることができるチャンスもありながら負けたところに勝負弱さがあるのかなと思いました。逆に、相手には大事な舞台での強さがあったのかなと思います。
そこを突き詰めることができなかった悔しさが主将としてありました。あの舞台まで行けたとしても、勝負の世界では勝たないと意味がないと思いますし、結果で示せなかったのが残念です。
 4年間通して、勝ったときの喜び、負けたときの悔しさは学年が上がるたびに増していきました。特に今年に関しては、トップ以外の4回生など、応援をしてくれ、とても支えられ、チームとしての結束力を感じました。最後までみんなで共に闘えたことがとても印象深いです。
 でも、最後の肝心なところで勝てないことが、チームとしての甘さであると去年、今年と強く思いました。サッカーができる環境もどんどん良くなってきているので、選手はそれを結果で恩返ししてほしいと思います。どんな時も感謝の気持ちを忘れず、努力を続け、僕たちが成し遂げることができなかった目標を達成してほしいと思います。今後、経大サッカー部が成長した姿を見せてくれることを期待しています。

 サッカー部の試合を観戦してから、今度は急いで吹田の万博公園へアメフト部の試合の応援に駆けつけました。入れ替え戦出場をかけての京都府立大学戦、13対21で惜敗。残念・・・

○主将 長谷川 寛樹(4年生)君のコメント
 私が入部した当初は部員数総勢32名で、リーグ戦では一勝もすることができませんでした。しかし、年々成績は向上して今年度は部員数は72人まで増え、リーグ戦では優勝することができました。入れ替え戦決定戦で敗北したため念願の入れ替え戦には一歩届かずという結果で、後輩達に満足の得る結果を与えることができませんでした。昨年度は不甲斐ない結果で終わってしまいましたが、BOMBERSは常に成長し続けます。来年度はさらに一回り成長したチームになるでしょう。後輩達には今回の悔しさをバネにさらに成長し、今年度のチームを超越してほしいです。全員が笑って終われる結果を期待しています。

 11月30日は、西宮の広田山荘での茶道部50回記念茶会に出かけた後、六甲アイランドの甲南大学グランドでのラグビー部の最終戦を応援しました。相手の甲南大学と取りつ取られつ取りつで、46対31で快勝しました。スタンドで応援していたOBさんたち、保護者の皆さんとと喜びあいました。

 Bリーグ10校中、6位で今シーズンを終えました。9月の激励会でキャプテンが最低6位を目標にと言われていたので(野風草だよりNo.507)、一応は目標達成でしょうか。少ない部員で、ケガなどもあってぎりぎりの戦いが続きましたが、よく頑張ってくれました。ご苦労様でした。来年は、さらにもう一歩上を目ざして頑張ってください。

○主将 松田 貴稔 君のコメント
 今年は、人数が少ないながら去年から試合に出場していた選手が多く残っていたこともあり、春の練習試合から勝利をあげることができ、今までにない経験を得て、今までに付いてしまった負け癖を無くそうというところからスタートしました。人数が少なく実戦練習がなかなか取り組むことができないので、練習で工夫を入れて試合を多く行うことで自分達の弱点克服に取り組みました。チームは充実し、夏合宿を経てシーズンに挑む準備はでき、初戦から勝ち星をあげて勢いに乗り1つでも多く勝つことを目標に、チーム全員が一丸となって1つでも上の順位を目指しました。結果は目標には届かかったのですが過去の四年間で一番良い成績を残すことができました。上位チームとも接戦することができたので後輩に自分たちもできるという経験をさせることができたので来年に期待しています。