学長・野風草だより

No.557

No.557 2015年2月28日(土)

地域密着型自転車ロードレースチームに!

 自転車部の活躍は、サイクルサッカーが目立っています(野風草だよりNo.426)。ロードレースのほうはあんまり知らなかったのですが、部長の上宮先生から今度うちの部員がプロチームに入るので、良かったら結成記念パーティーにおいでいただけませんかとのお誘いを受けました。阪急の川西能勢口の川西アステに参りました。チーム名のCoraggio(コラッジョ)とは、イタリア語で「勇気・度胸」のことだそうです。近藤史恵の『サクリファイス』、『エデン』、『サヴァイブ』というプロのロードレースチームの小説を読んだことがあるので、なんとなくイメージはつかめました。

 下島将輝君は、地元川西の出身だそうです。地域密着ということで、地元でのロードレース大会の開催、小中高での自転車競技の普及などを行い、東京オリンピック、ツールドフランスなどの国際大会の出場を目ざしています。もちろん、私も会費を払ってチームのサポータークラブに入りました。当日は、上宮部長をはじめ自転車部の仲間が応援に駆け付つていました。本学の卒業生が東京オリンピック出場!是非とも夢を実現してほしいですね。Coraggio!!!

○自転車部4年の下島 将輝君のコメント
 先日はお忙しい中チーム結成パーティへお越しいただき、本当にありがとうございました。学長が足を運んでくださったことは、私個人としてはもちろん、チーム代表の栂尾さんも大変喜んでくれており、お陰様でパーティも大盛況で終えることができました。檀上からの学長の挨拶をお聞きしまして、
今後のチームでの活動に対するより一層の責任感を感じました。又、競技に対する情熱が熱く燃えた感覚が今も鮮明に残っています。この気持ちを忘れず、チームの勝利のために全力を尽くしたいです。
 サイクルロードレースは非常に孤独なスポーツで、モチベーションの管理が他のスポーツに比べて難しいと思うことが多々あります。調子の良し悪し、練習での走りや試合結果による自分の走りに対する自信を無くしてしまうこともあります。先日のパーティの場で多くの人から激励のお言葉をかけられると、自転車競技を一人でやっているのでは無いと背中を押していただいた気持ちです。今年の4月で自転車競技(ロードレース)を初めて4年目に入ります。今年に入ってから今日までの練習量やその質は、これまでのシーズンの練習に比べて非常に充実したものになっております。自分の可能性を信じ、これからも精進していきたいと思っておりますので、応援のほど宜しくお願い致します。この度は誠に有難うございました。