学長・野風草だより

No.589

No.589 2015年4月22日(水)

新入生に聞く大経大の良いとこ・悪いとこ

 新入生特殊講義―大経大の歴史と黒正巌―をこの数年続けています。新入生が1か月ほどたって大学生活に慣れた頃、大経大の良いとこ・悪いとこのアンケートを取っています。D42教室では、椅子の移動が難しいので、一度全員に立ってもらい、生まれた月で集まって座ってもらい、横の数人でグループデイスカッションをしてもらいました。今まで見知らぬ人との話し合いでしたが、けっこう楽しんでくれました。幾つか発表してもらった後、レポート用紙に何でもいいからと書いてもらいました。

 参考のために、昨年のも載せています。施設やハード面の高評価、昼休みの短さ・食堂の混雑・A館の遠さの三悪と、良いとこ・悪いとこの評価はほとんど同じです。ただ、今年度で注目すべきは、先輩が親切でおもしろい、友達ができやすく面白い人が多い、雰囲気が良い、先生が親切といった、人間関係への高評価です。大経大の教育の特徴として「ゼミの大経大」「マナーの大経大」「就職の大経大」を言ってきましたが、今年3月の卒業生へのアンケートでもわかるように(野風草だよりNo.582)、学内の雰囲気が変わりつつあるのではないでしょうか。ありがたいことです。「ゼミでつながる大経大」「あいさつでつながる大経大」「中堅・大手企業とつながる大経大」を目ざして、「つながる力No.1」を実現していきましょう。「大経大プロフェッショナル」を育成して、大経大ここにありを内外に発信していきましょう。